【2002-2025年】税理士試験 その他 学歴別統計データ(第52回~第75回)

税理士seekの試験データページでは、国税庁公式資料(税理士試験結果)を一次ソースとし、2005年から継続収集したデータを独自に集計・加工しています。指数化など、公式にはない切り口で分析を提供します。

このページは学歴別カテゴリの中で、その他の受験者数・合格者数・各合格率を第52回(2002年)から第75回(2025年)まで24年間収録しています。最新データ:受験者指数57.0、科目合格率37.1%。

📌 「その他」に含まれる受験者

税理士試験の受験資格は「学歴」「資格」「職歴」「認定」の4区分があり、「その他」には学歴以外の3区分で受験資格を得た方が含まれると推測されます。具体的には、日商簿記1級・全経簿記上級合格者、税務署等での職歴による受験資格取得者などが該当する可能性が高いです。

🎓 学歴別比較
🎓 大学卒 - 📚 大学在学中 - 🏫 短大・旧専卒 - 🔧 専門学校卒 - 🏫 高校・旧中卒 - 📋 その他

📐 指数化について 指数化の計算式

当ページでは第52回(2002年)を100として指数化しています。

指数 = (当年の値 ÷ 基準年の値) × 100

📊 最終合格率について

最終合格率は「当年の最終合格者数÷当年の受験者数」で算出した参考値です。税理士試験は科目合格制のため、受験者全員が5科目を受験しているわけではなく、公式発表値ではありません。傾向把握の目安としてご利用ください。

受験者構成比 -全学歴におけるその他の割合-

最新(2025年)

累計(2002~2025年・24年間)

【受験者におけるその他の割合】
その他の受験者構成比は、累計1.7%に対し、最新2025年は1.9%で0.2ポイント拡大。
税務署OBや簿記資格による受験資格取得者など、多様なバックグラウンドを持つ受験者が含まれています。

受験者指数(第52回=100)

その他 受験者指数
試験回年度その他全学歴平均
第75回 2025年 57.0 63.9
第74回 2024年 62.1 60.9
第73回 2023年 55.6 56.6
第72回 2022年 29.2 43.3
第71回 2021年 29.3 41.3
第70回 2020年 30.2 40.0
第69回 2019年 34.6 44.7
第68回 2018年 37.1 46.2
第67回 2017年 46.6 50.2
第66回 2016年 49.5 54.7
第65回 2015年 53.8 58.9
第64回 2014年 55.9 63.8
第63回 2013年 64.0 70.7
第62回 2012年 61.6 75.1
第61回 2011年 68.6 77.7
第60回 2010年 63.6 80.7
第59回 2009年 59.7 81.7
第58回 2008年 71.9 85.7
第57回 2007年 61.7 87.8
第56回 2006年 73.2 91.7
第55回 2005年 80.7 98.6
第54回 2004年 82.9 99.6
第53回 2003年 89.4 100.3
第52回 2002年 100.0 100.0

【受験者数の24年間推移】

その他の受験者指数は57.0で、減少傾向を示しています(基準年比43.0ポイント減)。

科目合格者構成比 -全学歴におけるその他の割合-

最新(2025年)

累計(2002~2025年・24年間)

【科目合格者におけるその他の割合】
その他の科目合格者構成比は、累計3.3%に対し、最新2025年は3.4%で0.1ポイント拡大。

科目合格者指数(第52回=100)

その他 科目合格者指数
試験回年度その他全学歴平均
第75回 2025年 75.7 99.2
第74回 2024年 80.0 77.2
第73回 2023年 66.2 84.8
第72回 2022年 43.4 63.8
第71回 2021年 44.6 58.7
第70回 2020年 43.4 60.6
第69回 2019年 45.2 59.3
第68回 2018年 42.5 52.5
第67回 2017年 56.0 71.2
第66回 2016年 56.6 61.4
第65回 2015年 76.6 80.5
第64回 2014年 66.2 75.9
第63回 2013年 72.3 89.6
第62回 2012年 70.8 108.5
第61回 2011年 73.8 95.3
第60回 2010年 63.4 91.6
第59回 2009年 56.9 85.1
第58回 2008年 84.3 104.2
第57回 2007年 57.5 89.3
第56回 2006年 83.7 109.4
第55回 2005年 94.2 108.1
第54回 2004年 94.2 105.3
第53回 2003年 105.8 129.2
第52回 2002年 100.0 100.0

【科目合格者の推移】

科目合格者指数は75.7で減少しています。

最終合格者構成比 -全学歴におけるその他の割合-

最新(2025年)

累計(2002~2025年・24年間)

【最終合格者におけるその他の割合】
その他の最終合格者構成比は、累計1.4%に対し、最新2025年は2.1%で0.7ポイント拡大。

最終合格者指数(第52回=100)

その他 最終合格者指数
試験回年度その他全学歴平均
第75回 2025年 55.0 74.8
第74回 2024年 60.0 63.9
第73回 2023年 30.0 59.5
第72回 2022年 40.0 44.7
第71回 2021年 50.0 58.2
第70回 2020年 70.0 59.4
第69回 2019年 65.0 79.5
第68回 2018年 40.0 51.8
第67回 2017年 80.0 74.8
第66回 2016年 50.0 64.0
第65回 2015年 55.0 82.6
第64回 2014年 55.0 78.1
第63回 2013年 55.0 73.9
第62回 2012年 60.0 88.8
第61回 2011年 75.0 103.6
第60回 2010年 50.0 72.2
第59回 2009年 50.0 71.1
第58回 2008年 40.0 65.1
第57回 2007年 70.0 75.0
第56回 2006年 80.0 90.4
第55回 2005年 50.0 71.0
第54回 2004年 105.0 104.5
第53回 2003年 65.0 83.5
第52回 2002年 100.0 100.0

【最終合格者の推移】

最終合格者指数は55.0で減少しています。

科目合格率

その他 科目合格率
※全学歴平均を上回る場合は緑色表示
試験回年度その他全学歴平均
第75回 2025年 37.1% 23.5%
第74回 2024年 36.0% 20.2%
第73回 2023年 32.7% 23.0%
第72回 2022年 42.0% 24.0%
第71回 2021年 43.5% 24.2%
第70回 2020年 42.2% 25.3%
第69回 2019年 38.1% 22.9%
第68回 2018年 32.4% 18.5%
第67回 2017年 35.0% 23.1%
第66回 2016年 32.2% 18.6%
第65回 2015年 39.8% 22.9%
第64回 2014年 33.3% 19.9%
第63回 2013年 31.6% 20.5%
第62回 2012年 32.3% 22.6%
第61回 2011年 30.6% 19.7%
第60回 2010年 27.9% 18.2%
第59回 2009年 26.9% 16.9%
第58回 2008年 32.3% 19.5%
第57回 2007年 26.8% 16.7%
第56回 2006年 32.4% 19.4%
第55回 2005年 32.2% 18.1%
第54回 2004年 32.5% 17.9%
第53回 2003年 32.9% 20.9%
第52回 2002年 28.4% 16.9%

【科目合格率の状況】

最新年の科目合格率はその他が37.1%です。

高い合格率の背景

「その他」区分は、税務署OBや簿記1級取得者など、すでに実務経験や会計知識を持った層が多いため、科目合格率が全学歴平均を上回る傾向にあります。特に税法科目では、実務経験が大きなアドバンテージになります。

最終合格率(参考値)

■ 当サイト独自の分析指標「最終合格率」について

税理士試験は「科目合格制」であり、一度に全5科目を受験する形式ではないため、国税庁の公式発表では「各科目ごとの合格率」のみが公表されています。
しかし、受験生の本当のゴールは科目合格ではなく、5科目を揃えた先にある「最終合格」です。そこで当サイトでは、「その年に何人が税理士への切符(5科目到達)を手にしたか」というリアルな到達率を可視化するため、あえて『最終合格率(当年の最終合格者数÷当年の受験者総数)』を独自指標として算出しています。
※本数値は、全員が5科目受験ではない点に留意した「参考値」ですが、その年の受験者ボリュームに対して、どの程度の人数が「完走(官報合格)」に至ったかという、試験の全体像を把握するための重要な目安となります。

その他 最終合格率(参考値)
※全学歴平均を上回る場合は緑色表示
試験回年度その他全学歴平均
第75回 2025年 1.59% 1.10%
第74回 2024年 1.59% 1.53%
第73回 2023年 0.89% 1.40%
第72回 2022年 2.25% 1.91%
第71回 2021年 2.81% 2.17%
第70回 2020年 3.81% 2.23%
第69回 2019年 3.10% 2.39%
第68回 2018年 1.77% 1.69%
第67回 2017年 2.83% 2.09%
第66回 2016年 1.66% 1.71%
第65回 2015年 1.68% 1.70%
第64回 2014年 1.62% 1.75%
第63回 2013年 1.41% 1.49%
第62回 2012年 1.60% 1.75%
第61回 2011年 1.80% 1.69%
第60回 2010年 1.29% 1.50%
第59回 2009年 1.38% 1.53%
第58回 2008年 0.92% 1.37%
第57回 2007年 1.87% 1.56%
第56回 2006年 1.80% 1.56%
第55回 2005年 1.02% 1.34%
第54回 2004年 2.09% 1.57%
第53回 2003年 1.20% 1.43%
第52回 2002年 1.65% 1.51%

【最終合格率(参考値)】

最新年の最終合格率はその他が1.59%です。

【多様なルートから税理士へ】

「その他」には様々な経歴の受験者が含まれますが、共通しているのは「実務経験や専門知識をベースに挑戦している」という点です。税務署での勤務経験者は税法に強く、簿記1級取得者は会計科目に強いなど、それぞれの強みを活かした受験戦略が有効です。

総括

【その他の24年間推移まとめ】
最新受験者指数57.0(減少傾向)、最新科目合格率37.1%。最新最終合格率は1.59%。
累計受験者数は17,233人、累計科目合格者数は5,373人、累計最終合格者数は290人。
→他の学歴と比較する

多様なバックグラウンドが強みになる
「その他」に分類される受験者は、税務署での勤務経験、日商簿記1級取得、公認会計士試験合格など、多様な経歴を持っています。これらの経験や資格は、税理士試験において大きなアドバンテージになります。

実務経験を最大限に活かす
特に税務署OBは税法の実務知識が豊富であり、税法科目で高い合格率を示す傾向があります。自分の強みを活かした科目選択と学習計画が、合格への近道です。

🎓 あなたの学歴は?

よくある質問(FAQ)

Q. 「その他」にはどのような受験者が含まれますか?

税理士試験の受験資格は「学歴」「資格」「職歴」「認定」の4区分があります。本統計では学歴別に分類されているため、「その他」には学歴以外の3区分で受験資格を得た方が含まれると推測されます。具体的には、日商簿記1級・全経簿記上級合格者、税務署等での勤務経験者(10年以上など)、公認会計士試験合格者、国税審議会の個別認定を受けた方などが該当する可能性が高いです。

Q. 税務署OBの免除制度とは?

国税従事者(税務署職員など)として一定年数(10年以上など)勤務した方は、税法科目の一部または全部が免除される制度があります。詳細は国税庁のWebサイトでご確認ください。
税務署OBなどによる免除

Q. 日商簿記1級と税理士試験の関係は?

日商簿記1級に合格すると、学歴に関係なく税理士試験の受験資格が得られます。また、簿記1級の学習内容は簿記論・財務諸表論の基礎となるため、1級取得者は会計科目で有利にスタートできます。
講座比較する。

出典・データソース

一次ソース:国税庁「税理士試験結果(確定値)」

本ページのデータは上記の国税庁公式資料を一次ソースとし、税理士seek(shikakuseek.com)が独自に集計・加工を施しています。

累計データ(2002~2025年・24年間)

項目
学歴その他
累計受験者数17,233人
累計科目合格者数5,373人
累計最終合格者数290人
累計科目合格率31.2%
累計最終合格率1.68%

データの信頼性

当サイトは2005年から資格試験データを継続収集しています。

引用について

コピペ用要約

【税理士試験 その他データ(2002~2025年・24年間)】
・受験者指数変化:100.0→57.0
・科目合格者指数変化:100.0→75.7
・最終合格者指数変化:100.0→55.0
・最新2025年 科目合格率:37.1%
・最新2025年 最終合格率:1.59%
・24年累計 科目合格者数:5,373人
・24年累計 最終合格者数:290人
・24年累計 科目合格率:31.2%
・24年累計 最終合格率:1.68%
・全学歴に占める受験者割合(24年累計):1.7%
出典:税理士seek https://www.shikakuseek.com/tax/data/edu-other.html

引用ルール

一次ソースは国税庁公式資料です。本ページの指数化などの独自集計・加工部分を引用・転載する場合は、当ページURLを出典として明記してください。

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男女別データ

男女別の合格率・57回比推移を時系列で比較分析

👫 男女別比較

年齢別データ

年齢区分ごとの合格率・52回比推移を時系列で分析

📊 年齢別比較
🔒 20歳以下 🎓 21〜25歳 📖 25歳以下 💼 26〜30歳 👔 31〜35歳 🏠 36〜40歳 👓 41歳以上

学歴別データ

学歴区分ごとの合格率・52回比推移を時系列で分析

🎓 学歴別比較
🏛 大学卒 📚 大学在学中 🎒 短大・旧専卒 🔧 専門学校卒 🏫 高校・旧中卒 📋 その他

地域別データ

各受験地の合格率・52回比推移を時系列で分析

🗾 地域別比較
❄ 北海道 🌿 宮城県 🌸 埼玉県 🗼 東京都 🏯 石川県 🏰 愛知県 🌉 大阪府 ⛩ 広島県 🍜 香川県 🍲 福岡県 🐻 熊本県 🌺 沖縄県

科目別データ

各科目の合格率・52回比推移を時系列で分析

📝 科目別比較
📒 簿記論 📊 財務諸表論 💰 所得税法 🏢 法人税法 🏠 相続税法 🛒 消費税法 🍶 酒税法 📜 国税徴収法 🏘 住民税 💼 事業税 🏗 固定資産税

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