【2002-2025年】税理士試験 31〜35歳 年齢別統計データ(第52回~第75回)
税理士seekの試験データページでは、国税庁公式資料(税理士試験結果)を一次ソースとし、2005年から継続収集したデータを独自に集計・加工しています。指数化など、公式にはない切り口で分析を提供します。
このページは年齢別カテゴリの中で、31〜35歳(30代前半)の受験者数・合格者数・各合格率を第52回(2002年)から第75回(2025年)まで24年間収録しています。最新データ:受験者指数102.6、科目合格率24.8%。
📊 年齢別比較
👶 20歳以下
👦 21〜25歳
👨 26〜30歳
👨💼 31〜35歳
👨💼 36〜40歳
👴 41歳以上
📐 指数化について 指数化の計算式
当ページでは第52回(2002年)を100として指数化しています。
指数 = (当年の値 ÷ 基準年の値) × 100
📊 最終合格率について
最終合格率は「当年の最終合格者数÷当年の受験者数」で算出した参考値です。税理士試験は科目合格制のため、受験者全員が5科目を受験しているわけではなく、公式発表値ではありません。傾向把握の目安としてご利用ください。
受験者構成比 -全年齢における31〜35歳の割合-
最新(2025年)
累計(2002~2025年・24年間)
31〜35歳(30代前半)の受験者構成比は、累計24%に対し、最新2025年は19.8%で4.2ポイント縮小。
キャリアの転換期を迎え、税理士資格で新たなステージを目指す世代です。
受験者指数(第52回=100)
| 試験回 | 年度 | 31〜35歳 | 全年齢平均 |
|---|---|---|---|
| 第75回 | 2025年 | 102.6 | 114.4 |
| 第74回 | 2024年 | 100.3 | 107.5 |
| 第73回 | 2023年 | 100.0 | 100.0 |
| 第72回 | 2022年 | 42.7 | 63.5 |
| 第71回 | 2021年 | 42.0 | 61.3 |
| 第70回 | 2020年 | 43.0 | 61.1 |
| 第69回 | 2019年 | 49.9 | 69.4 |
| 第68回 | 2018年 | 53.2 | 72.2 |
| 第67回 | 2017年 | 58.4 | 76.8 |
| 第66回 | 2016年 | 64.4 | 82.3 |
| 第65回 | 2015年 | 71.6 | 88.0 |
| 第64回 | 2014年 | 79.8 | 93.2 |
| 第63回 | 2013年 | 89.8 | 100.8 |
| 第62回 | 2012年 | 97.1 | 104.6 |
| 第61回 | 2011年 | 102.4 | 106.7 |
| 第60回 | 2010年 | 108.3 | 110.2 |
| 第59回 | 2009年 | 111.6 | 109.2 |
| 第58回 | 2008年 | 112.8 | 106.5 |
| 第57回 | 2007年 | 115.7 | 106.8 |
| 第56回 | 2006年 | 116.3 | 105.9 |
| 第55回 | 2005年 | 115.7 | 106.8 |
| 第54回 | 2004年 | 113.7 | 107.4 |
| 第53回 | 2003年 | 107.2 | 105.4 |
| 第52回 | 2002年 | 100.0 | 100.0 |
【受験者数の24年間推移】
31〜35歳の受験者指数は102.6で、増加傾向を示しています(基準年比2.6ポイント増)。
30代前半はキャリアの分岐点
31〜35歳は仕事でも責任が増し、家庭を持つ人も多い時期です。限られた時間の中で効率的に学習を進める必要がありますが、豊富な実務経験は税法科目の理解に大きく役立ちます。この時期に合格を決めれば、30代後半以降のキャリアが大きく開けます。
科目合格者構成比 -全年齢における31〜35歳の割合-
最新(2025年)
累計(2002~2025年・24年間)
31〜35歳の科目合格者構成比は、累計27.1%に対し、最新2025年は19.7%で7.4ポイント縮小。
科目合格者指数(第52回=100)
| 試験回 | 年度 | 31〜35歳 | 全年齢平均 |
|---|---|---|---|
| 第75回 | 2025年 | 111.6 | 113.1 |
| 第74回 | 2024年 | 73.9 | 82.5 |
| 第73回 | 2023年 | 100.0 | 100.0 |
| 第72回 | 2022年 | 59.7 | 103.2 |
| 第71回 | 2021年 | 57.1 | 99.1 |
| 第70回 | 2020年 | 58.1 | 107.3 |
| 第69回 | 2019年 | 59.6 | 103.6 |
| 第68回 | 2018年 | 55.0 | 91.5 |
| 第67回 | 2017年 | 79.0 | 130.3 |
| 第66回 | 2016年 | 68.5 | 106.8 |
| 第65回 | 2015年 | 86.2 | 119.7 |
| 第64回 | 2014年 | 84.2 | 113.1 |
| 第63回 | 2013年 | 105.6 | 139.2 |
| 第62回 | 2012年 | 128.4 | 163.0 |
| 第61回 | 2011年 | 119.5 | 136.5 |
| 第60回 | 2010年 | 108.7 | 122.1 |
| 第59回 | 2009年 | 110.3 | 119.8 |
| 第58回 | 2008年 | 121.1 | 126.2 |
| 第57回 | 2007年 | 105.4 | 107.7 |
| 第56回 | 2006年 | 125.8 | 123.8 |
| 第55回 | 2005年 | 121.5 | 115.4 |
| 第54回 | 2004年 | 113.5 | 111.8 |
| 第53回 | 2003年 | 128.4 | 124.9 |
| 第52回 | 2002年 | 100.0 | 100.0 |
【科目合格者の推移】
科目合格者指数は111.6で増加しています。
最終合格者構成比 -全年齢における31〜35歳の割合-
最新(2025年)
累計(2002~2025年・24年間)
31〜35歳の最終合格者構成比は、累計26.6%に対し、最新2025年は21.8%で4.8ポイント縮小。
最終合格者の中でも主要な年齢層の一つです。
最終合格者指数(第52回=100)
| 試験回 | 年度 | 31〜35歳 | 全年齢平均 |
|---|---|---|---|
| 第75回 | 2025年 | 76.6 | 83.9 |
| 第74回 | 2024年 | 96.3 | 84.1 |
| 第73回 | 2023年 | 100.0 | 83.3 |
| 第72回 | 2022年 | 38.1 | 72.7 |
| 第71回 | 2021年 | 32.8 | 68.7 |
| 第70回 | 2020年 | 42.1 | 74.1 |
| 第69回 | 2019年 | 52.8 | 82.8 |
| 第68回 | 2018年 | 44.5 | 75.8 |
| 第67回 | 2017年 | 54.5 | 89.1 |
| 第66回 | 2016年 | 50.5 | 85.0 |
| 第65回 | 2015年 | 57.5 | 92.5 |
| 第64回 | 2014年 | 66.2 | 100.2 |
| 第63回 | 2013年 | 76.6 | 95.4 |
| 第62回 | 2012年 | 87.6 | 121.0 |
| 第61回 | 2011年 | 102.0 | 115.4 |
| 第60回 | 2010年 | 96.0 | 103.3 |
| 第59回 | 2009年 | 105.0 | 109.7 |
| 第58回 | 2008年 | 101.3 | 97.3 |
| 第57回 | 2007年 | 101.0 | 98.0 |
| 第56回 | 2006年 | 123.4 | 108.3 |
| 第55回 | 2005年 | 112.7 | 99.4 |
| 第54回 | 2004年 | 95.3 | 103.3 |
| 第53回 | 2003年 | 103.0 | 104.0 |
| 第52回 | 2002年 | 100.0 | 100.0 |
【最終合格者の推移】
最終合格者指数は76.6で減少しています。
科目合格率
| 試験回 | 年度 | 31〜35歳 | 全年齢平均 |
|---|---|---|---|
| 第75回 | 2025年 | 24.8% | 24.7% |
| 第74回 | 2024年 | 17.8% | 20.5% |
| 第73回 | 2023年 | 23.5% | 25.1% |
| 第72回 | 2022年 | 22.2% | 19.3% |
| 第71回 | 2021年 | 21.3% | 18.6% |
| 第70回 | 2020年 | 21.7% | 19.8% |
| 第69回 | 2019年 | 19.7% | 17.6% |
| 第68回 | 2018年 | 16.8% | 14.8% |
| 第67回 | 2017年 | 21.6% | 19.4% |
| 第66回 | 2016年 | 17.1% | 15.0% |
| 第65回 | 2015年 | 19.2% | 16.9% |
| 第64回 | 2014年 | 17.1% | 15.5% |
| 第63回 | 2013年 | 18.9% | 16.9% |
| 第62回 | 2012年 | 21.1% | 19.2% |
| 第61回 | 2011年 | 19.2% | 16.7% |
| 第60回 | 2010年 | 16.6% | 14.6% |
| 第59回 | 2009年 | 16.5% | 14.3% |
| 第58回 | 2008年 | 17.6% | 15.4% |
| 第57回 | 2007年 | 15.2% | 13.6% |
| 第56回 | 2006年 | 18.1% | 15.6% |
| 第55回 | 2005年 | 17.5% | 14.7% |
| 第54回 | 2004年 | 16.4% | 14.1% |
| 第53回 | 2003年 | 19.5% | 16.3% |
| 第52回 | 2002年 | 16.8% | 14.1% |
【科目合格率の状況】
最新年の科目合格率は31〜35歳が24.8%です。
経験値を武器にする30代前半
31〜35歳は仕事と家庭の両立で学習時間の確保が難しい時期ですが、10年近い実務経験は大きな武器になります。特に税法科目では、実務で培った知識が理解を深める助けになるでしょう。
最終合格率(参考値)
■ 当サイト独自の分析指標「最終合格率」について
税理士試験は「科目合格制」であり、一度に全5科目を受験する形式ではないため、国税庁の公式発表では「各科目ごとの合格率」のみが公表されています。
しかし、受験生の本当のゴールは科目合格ではなく、5科目を揃えた先にある「最終合格」です。そこで当サイトでは、「その年に何人が税理士への切符(5科目到達)を手にしたか」というリアルな到達率を可視化するため、あえて『最終合格率(当年の最終合格者数÷当年の受験者総数)』を独自指標として算出しています。
※本数値は、全員が5科目受験ではない点に留意した「参考値」ですが、その年の受験者ボリュームに対して、どの程度の人数が「完走(官報合格)」に至ったかという、試験の全体像を把握するための重要な目安となります。
| 試験回 | 年度 | 31〜35歳 | 全年齢平均 |
|---|---|---|---|
| 第75回 | 2025年 | 1.61% | 1.31% |
| 第74回 | 2024年 | 2.06% | 1.45% |
| 第73回 | 2023年 | 2.15% | 1.51% |
| 第72回 | 2022年 | 2.49% | 2.39% |
| 第71回 | 2021年 | 2.18% | 2.31% |
| 第70回 | 2020年 | 2.73% | 2.69% |
| 第69回 | 2019年 | 2.95% | 2.71% |
| 第68回 | 2018年 | 2.33% | 2.31% |
| 第67回 | 2017年 | 2.60% | 2.56% |
| 第66回 | 2016年 | 2.18% | 2.23% |
| 第65回 | 2015年 | 2.24% | 2.35% |
| 第64回 | 2014年 | 2.31% | 2.44% |
| 第63回 | 2013年 | 2.37% | 2.20% |
| 第62回 | 2012年 | 2.51% | 2.61% |
| 第61回 | 2011年 | 2.77% | 2.48% |
| 第60回 | 2010年 | 2.47% | 2.18% |
| 第59回 | 2009年 | 2.62% | 2.35% |
| 第58回 | 2008年 | 2.50% | 2.16% |
| 第57回 | 2007年 | 2.43% | 2.17% |
| 第56回 | 2006年 | 2.95% | 2.43% |
| 第55回 | 2005年 | 2.71% | 2.24% |
| 第54回 | 2004年 | 2.33% | 2.26% |
| 第53回 | 2003年 | 2.68% | 2.37% |
| 第52回 | 2002年 | 2.78% | 2.40% |
【最終合格率(参考値)】
最新年の最終合格率は31〜35歳が1.61%です。
【30代前半で最終合格を勝ち取るには】
31〜35歳で最終合格を達成すれば、税理士としての活躍期間を長く確保できます。すでに科目合格がある場合は残りの科目に集中し、これから始める場合も計画的に取り組めば35歳までの合格は十分に可能です。
総括
【31〜35歳の24年間推移まとめ】
最新受験者指数102.6(増加傾向)、最新科目合格率24.8%。最新最終合格率は1.61%。
累計受験者数は207,880人、累計科目合格者数は33,125人、累計最終合格者数は5,205人。
→他の年齢層と比較する
キャリアの分岐点・30代前半
31〜35歳は税理士試験においてキャリアの分岐点となる時期です。仕事と家庭の責任が増す中での受験は大変ですが、豊富な実務経験を武器に最終合格を勝ち取る受験者も多くいます。
限られた時間を最大限に活かす
30代前半は時間の使い方が合否を分けます。通勤時間や早朝・深夜を活用した学習、効率的な教材選びが重要です。独立開業や転職など、合格後のキャリアを具体的にイメージしながらモチベーションを維持しましょう。
📊 このデータ、あなたの年代は?
20代は吸収力が武器。今始めれば30代で活かせる
合格者の平均学習期間は2〜3年。今始めれば最も有利。
30代は合格者最多。実務経験が活きる年代
働きながら合格する人が最も多い年代。効率的な学習がカギ。
40代以上も毎年多数合格。効率重視の学習がカギ
社会人経験と効率的な講座選びで十分合格を狙える。
よくある質問(FAQ)
Q. 30代前半から受験を始めても間に合いますか?
間に合います。31〜35歳で受験を始めても、40歳までに最終合格を目指すことは十分に可能です。実務経験があれば税法科目の理解が早く、効率的に学習を進められます。計画的に取り組めば、5〜7年での合格も現実的です。
Q. 子育てしながらの受験は可能?
可能ですが、家族の理解と協力が不可欠です。子どもが寝ている早朝や深夜を学習時間に充てる方法が有効です。科目合格制を活かし、1年に1科目ずつ着実に合格を積み重ねる長期戦略も現実的な選択肢です。
Q. 31〜35歳での転職・独立は現実的?
現実的です。30代前半で最終合格を達成すれば、税理士としてのキャリアを30年以上確保できます。会計事務所への転職、企業内税理士、独立開業など、様々な選択肢が開けます。実務経験と資格の両方を持つ人材は市場価値が高いです。
→講座比較する。
出典・データソース
一次ソース:国税庁「税理士試験結果(確定値)」
本ページのデータは上記の国税庁公式資料を一次ソースとし、税理士seek(shikakuseek.com)が独自に集計・加工を施しています。
累計データ(2002~2025年・24年間)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 年齢層 | 31〜35歳(30代前半) |
| 累計受験者数 | 207,880人 |
| 累計科目合格者数 | 33,125人 |
| 累計最終合格者数 | 5,205人 |
| 累計科目合格率 | 15.9% |
| 累計最終合格率 | 2.50% |
データの信頼性
当サイトは2005年から資格試験データを継続収集しています。
引用について
コピペ用要約
・受験者指数変化:100.0→102.6
・科目合格者指数変化:100.0→111.6
・最終合格者指数変化:100.0→76.6
・最新2025年 科目合格率:24.8%
・最新2025年 最終合格率:1.61%
・24年累計 科目合格者数:33,125人
・24年累計 最終合格者数:5,205人
・24年累計 科目合格率:15.9%
・24年累計 最終合格率:2.50%
・全年齢に占める受験者割合(24年累計):24%
出典:税理士seek https://www.shikakuseek.com/tax/data/age-31-35.html
引用ルール
一次ソースは国税庁公式資料です。本ページの指数化などの独自集計・加工部分を引用・転載する場合は、当ページURLを出典として明記してください。