【最新2025年】24年間の税理士試験 学歴別統計データ比較(2002年〜2025年)

税理士seekの試験データページでは、国税庁公式資料(税理士試験結果)を一次ソースとし、2005年から継続収集したデータを独自に集計・加工しています。指数化や最終合格率の算出など、公式にはない切り口で分析を提供します。

📊 24年間の累計科目合格率ランキング

1位 その他(31.2%)

2位 大学在学中(23.5%)

3位 高校・旧中卒(16.9%)

4位 大学卒(15.6%)

5位 専門学校卒(12.5%)

6位 短大・旧専卒(11.0%)

🏆 24年間の累計最終合格率ランキング

1位 大学卒(2.24%)

2位 専門学校卒(2.04%)

3位 短大・旧専卒(1.89%)

4位 高校・旧中卒(1.70%)

5位 その他(1.68%)

6位 大学在学中(0.13%)

このページでは学歴別に特化し、受験者数・合格者数・各合格率を第52回(2002年)から第75回(2025年)まで同一基準で再集計。単年比較では見えない学歴による合格率の構造差を可視化しています。

▼各学歴別ページ
🎓 大学卒 📚 大学在学中 🏫 短大・旧専卒 🔧 専門学校卒 🏫 高校・旧中卒 📋 その他

📐 指数化について

当ページでは第52回(2002年)の数値を100として指数化しています。指数化により「基準年からどれだけ増減したか」を直感的に把握できます。例えば「受験者指数 68」は2002年比で約32%減少したことを意味します。

📊 最終合格率について

最終合格率は「当年の最終合格者数÷当年の受験者数」で算出した参考値です。税理士試験は科目合格制のため、受験者全員が5科目を受験しているわけではなく、公式発表値ではありません。傾向把握の目安としてご利用ください。

受験者の学歴構成比 -どんな学歴層か-

最新(2025年)

通算(2002〜2025年・24年間累計)

📊 最新年(2025年):大学卒が71%で最多。
📊 通算(24年間累計):大学卒が73%で最多。大学卒が圧倒的多数を占める構造は24年間変わらず。

受験者指数(52回=100)

学歴別受験者指数 推移データ(2002年〜2025年)
試験回年度大学卒在学中短大専門高校その他
第75回2025年71.9101.123.463.866.157.0
第74回2024年69.488.523.059.762.762.1
第73回2023年66.078.723.558.357.755.6
第72回2022年60.652.622.254.240.829.2
第71回2021年57.248.422.451.638.829.3
第70回2020年56.041.122.750.439.730.2
第69回2019年62.236.628.359.147.434.6
第68回2018年64.634.730.560.849.537.1
第67回2017年68.935.232.465.652.246.6
第66回2016年74.142.535.569.057.349.5
第65回2015年79.544.740.674.560.153.8
第64回2014年85.253.744.378.565.055.9
第63回2013年94.463.147.884.470.364.0
第62回2012年99.871.453.390.274.461.6
第61回2011年102.871.056.093.474.468.6
第60回2010年106.884.360.994.574.063.6
第59回2009年106.087.865.694.976.459.7
第58回2008年105.9100.068.392.675.771.9
第57回2007年108.3109.471.998.277.561.7
第56回2006年109.0107.277.5100.582.673.2
第55回2005年111.8125.583.3102.388.080.7
第54回2004年110.3113.891.6102.696.182.9
第53回2003年107.1107.995.7102.199.889.4
第52回2002年100.0100.0100.0100.0100.0100.0

【2025年の状況】

最も維持しているのは大学在学中(指数101.1)、最も減少しているのは短大・旧専卒(指数23.4)。

科目合格者指数(52回=100)

学歴別科目合格者指数 推移データ(2002年〜2025年)
試験回年度大学卒在学中短大専門高校その他
第75回2025年89.1171.923.694.0140.775.7
第74回2024年59.7124.415.270.5113.680.0
第73回2023年81.8128.524.890.2117.566.2
第72回2022年64.084.521.996.272.643.4
第71回2021年57.880.623.076.270.044.6
第70回2020年60.971.930.379.378.043.4
第69回2019年59.364.122.484.580.045.2
第68回2018年51.639.920.789.071.142.5
第67回2017年77.155.837.9110.289.956.0
第66回2016年63.450.024.590.083.656.6
第65回2015年76.870.741.1110.7107.176.6
第64回2014年77.775.035.3108.193.366.2
第63回2013年98.589.146.1117.1114.472.3
第62回2012年118.298.662.7156.4144.270.8
第61回2011年106.379.358.0135.2119.073.8
第60回2010年97.696.746.6136.7108.863.4
第59回2009年94.882.654.8125.795.556.9
第58回2008年106.6108.765.3150.0110.384.3
第57回2007年98.1114.352.2127.686.257.5
第56回2006年114.2116.179.0157.1106.383.7
第55回2005年113.5126.472.9136.2105.694.2
第54回2004年102.9108.187.2115.0124.494.2
第53回2003年126.2144.4119.0146.4133.2105.8
第52回2002年100.0100.0100.0100.0100.0100.0

【科目合格者の推移】

受験者数の減少と連動して、科目合格者数も全学歴で減少傾向が続いています。

最終合格者指数(52回=100)

学歴別最終合格者指数 推移データ(2002年〜2025年)
試験回年度大学卒在学中短大専門高校その他
第75回2025年49.8225.04.079.136.055.0
第74回2024年52.4100.028.095.547.260.0
第73回2023年55.8100.020.0114.936.030.0
第72回2022年58.4-32.088.149.440.0
第71回2021年51.550.032.0114.950.650.0
第70回2020年60.350.026.0107.542.770.0
第69回2019年66.7100.046.0141.857.365.0
第68回2018年63.425.032.098.551.740.0
第67回2017年73.775.042.0114.962.980.0
第66回2016年70.650.044.0111.957.350.0
第65回2015年79.1150.040.0103.068.555.0
第64回2014年85.475.054.0132.866.355.0
第63回2013年86.775.042.0120.964.055.0
第62回2012年105.875.074.0158.259.660.0
第61回2011年105.2175.058.0138.869.775.0
第60回2010年96.125.078.0116.467.450.0
第59回2009年102.5-84.0126.962.950.0
第58回2008年92.7-76.0116.465.240.0
第57回2007年95.4-72.0137.375.370.0
第56回2006年109.075.086.0123.968.580.0
第55回2005年101.7-86.0107.580.950.0
第54回2004年102.4125.0100.0104.589.9105.0
第53回2003年117.125.0116.0114.962.965.0
第52回2002年100.0100.0100.0100.0100.0100.0

【最終合格者の推移】

最終合格者は5科目揃える必要があるため、受験者数以上に変動が大きくなる傾向があります。

科目合格率

学歴別科目合格率 推移データ(2002年〜2025年)
※色が濃いほど高順位
試験回年度大学卒在学中短大専門高校その他
第75回2025年20.8%31.9%11.9%14.7%24.7%37.1%
第74回2024年15.1%26.2%9.6%12.6%21.6%36.0%
第73回2023年21.1%30.5%13.6%16.4%23.8%32.7%
第72回2022年18.6%29.8%13.8%17.9%22.1%42.0%
第71回2021年17.7%31.1%14.3%16.1%22.5%43.5%
第70回2020年19.3%32.6%17.3%16.8%23.8%42.2%
第69回2019年17.3%32.9%11.9%15.9%21.0%38.1%
第68回2018年14.7%21.4%9.6%15.1%17.9%32.4%
第67回2017年19.8%29.7%15.6%17.2%21.4%35.0%
第66回2016年15.5%22.0%10.0%13.7%18.1%32.2%
第65回2015年17.3%29.8%13.3%15.0%21.9%39.8%
第64回2014年16.4%26.1%11.2%14.5%17.9%33.3%
第63回2013年18.3%26.4%12.6%14.2%19.8%31.6%
第62回2012年20.8%25.8%15.9%17.7%23.1%32.3%
第61回2011年18.4%21.1%13.7%14.8%19.5%30.6%
第60回2010年16.2%21.3%11.0%14.4%18.1%27.9%
第59回2009年16.1%17.4%11.8%13.5%15.5%26.9%
第58回2008年17.6%20.2%12.9%16.0%17.8%32.3%
第57回2007年16.1%19.4%10.1%13.4%14.2%26.8%
第56回2006年18.5%20.2%13.6%15.5%15.9%32.4%
第55回2005年17.8%18.7%11.8%13.2%15.1%32.2%
第54回2004年16.6%17.8%12.8%11.3%16.2%32.5%
第53回2003年20.8%24.9%16.4%14.2%16.0%32.9%
第52回2002年17.8%18.7%13.2%10.2%13.0%28.4%

【2025年の科目合格率】

1位: その他(37.1%)、最下位: 短大・旧専卒(11.9%)。学歴間で約25ポイントの差。

最終合格率(参考値)

※最終合格率は「当年の最終合格者数÷当年の受験者数」で算出した参考値です。

学歴別最終合格率 推移データ(2002年〜2025年・参考値)
※色が濃いほど高順位
試験回年度大学卒在学中短大専門高校その他
第75回2025年1.6%0.3%0.3%1.7%1.0%1.6%
第74回2024年1.8%0.2%2.0%2.2%1.4%1.6%
第73回2023年2.0%0.2%1.4%2.8%1.2%0.9%
第72回2022年2.3%-2.4%2.3%2.2%2.3%
第71回2021年2.1%0.2%2.4%3.1%2.4%2.8%
第70回2020年2.5%0.2%1.9%3.0%2.0%3.8%
第69回2019年2.5%0.4%2.7%3.4%2.2%3.1%
第68回2018年2.3%0.1%1.8%2.3%1.9%1.8%
第67回2017年2.5%0.3%2.2%2.5%2.2%2.8%
第66回2016年2.2%0.2%2.1%2.3%1.9%1.7%
第65回2015年2.3%0.5%1.7%1.9%2.1%1.7%
第64回2014年2.4%0.2%2.1%2.4%1.9%1.6%
第63回2013年2.2%0.2%1.5%2.0%1.7%1.4%
第62回2012年2.5%0.2%2.3%2.5%1.5%1.6%
第61回2011年2.4%0.4%1.7%2.1%1.7%1.8%
第60回2010年2.1%0.0%2.2%1.7%1.7%1.3%
第59回2009年2.3%-2.2%1.9%1.5%1.4%
第58回2008年2.1%-1.9%1.8%1.6%0.9%
第57回2007年2.1%-1.7%2.0%1.8%1.9%
第56回2006年2.3%0.1%1.9%1.7%1.5%1.8%
第55回2005年2.1%-1.7%1.5%1.7%1.0%
第54回2004年2.2%0.2%1.8%1.4%1.7%2.1%
第53回2003年2.6%0.0%2.0%1.6%1.2%1.2%
第52回2002年2.3%0.1%1.7%1.4%1.8%1.6%

【2025年の最終合格率(参考値)】

1位: 専門学校卒(1.74%)。

総括

📈 データが示す4つのポイント

  1. 大学卒が圧倒的多数:累計受験者の約73%が大学卒。
  2. 科目合格率はその他がトップ:37.1%で1位。
  3. 大学在学中の科目合格率は高い:ただし最終合格者は極めて少数。
  4. 全学歴で受験者減少傾向:最も維持しているのは大学在学中(指数101.1)。

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よくある質問(FAQ)

Q. 税理士試験の学歴別合格率は?

2025年の科目合格率はその他が37.1%でトップ、短大・旧専卒が11.9%で最下位。学歴による差がありますが、受験者層の違いの影響も大きいです。

Q. 大学在学中に税理士試験に最終合格できる?

科目合格率は高いですが、最終合格者は極めて少数です。5科目揃えるには卒業後も継続が必要なケースがほとんどです。

Q. 学歴は合格に影響する?

科目合格率は学歴による差がありますが、これは受験者層の違いの影響が大きく、学歴自体が有利不利を決めるものではありません。

Q. 受験者の学歴構成は?

2025年時点で大学卒が最多で約71%を占めています。

出典・データソース

一次ソース:国税庁「税理士試験結果(確定値)」

累計データ(2002〜2025年)

学歴累計受験者累計科目合格累計最終合格累計科目合格率累計最終合格率
大学卒747,953人116,665人16,725人15.6%2.24%
大学在学中50,036人11,774人67人23.5%0.13%
短大・旧専卒36,308人3,994人686人11.0%1.89%
専門学校卒90,892人11,351人1,855人12.5%2.04%
高校・旧中卒78,253人13,214人1,328人16.9%1.70%
その他17,233人5,373人290人31.2%1.68%

引用について

コピペ用要約

【税理士試験 学歴別データ(2002~2025年・24年間)】
・受験者構成:大学卒が73%で最多
・最新2025年 科目合格率1位:その他(37.1%)
・最新2025年 最終合格率1位:専門学校卒(1.74%)
・24年間累計 科目合格率:15.9%
・24年間累計 最終合格率:2.05%
出典:税理士seek https://www.shikakuseek.com/tax/data/shiken-data-edu.html

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男女別データ

男女別の合格率・57回比推移を時系列で比較分析

👫 男女別比較

年齢別データ

年齢区分ごとの合格率・52回比推移を時系列で分析

📊 年齢別比較
🔒 20歳以下 🎓 21〜25歳 📖 25歳以下 💼 26〜30歳 👔 31〜35歳 🏠 36〜40歳 👓 41歳以上

学歴別データ

学歴区分ごとの合格率・52回比推移を時系列で分析

🎓 学歴別比較
🏛 大学卒 📚 大学在学中 🎒 短大・旧専卒 🔧 専門学校卒 🏫 高校・旧中卒 📋 その他

地域別データ

各受験地の合格率・52回比推移を時系列で分析

🗾 地域別比較
❄ 北海道 🌿 宮城県 🌸 埼玉県 🗼 東京都 🏯 石川県 🏰 愛知県 🌉 大阪府 ⛩ 広島県 🍜 香川県 🍲 福岡県 🐻 熊本県 🌺 沖縄県

科目別データ

各科目の合格率・52回比推移を時系列で分析

📝 科目別比較
📒 簿記論 📊 財務諸表論 💰 所得税法 🏢 法人税法 🏠 相続税法 🛒 消費税法 🍶 酒税法 📜 国税徴収法 🏘 住民税 💼 事業税 🏗 固定資産税

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