【2002-2025年】税理士試験 26〜30歳 年齢別統計データ(第52回~第75回)
税理士seekの試験データページでは、国税庁公式資料(税理士試験結果)を一次ソースとし、2005年から継続収集したデータを独自に集計・加工しています。指数化など、公式にはない切り口で分析を提供します。
このページは年齢別カテゴリの中で、26〜30歳(20代後半)の受験者数・合格者数・各合格率を第52回(2002年)から第75回(2025年)まで24年間収録しています。最新データ:受験者指数130.6、科目合格率25.5%。
📊 年齢別比較
👶 20歳以下
👦 21〜25歳
👨 26〜30歳
👨💼 31〜35歳
👨💼 36〜40歳
👴 41歳以上
📐 指数化について 指数化の計算式
当ページでは第52回(2002年)を100として指数化しています。
指数 = (当年の値 ÷ 基準年の値) × 100
📊 最終合格率について
最終合格率は「当年の最終合格者数÷当年の受験者数」で算出した参考値です。税理士試験は科目合格制のため、受験者全員が5科目を受験しているわけではなく、公式発表値ではありません。傾向把握の目安としてご利用ください。
受験者構成比 -全年齢における26〜30歳の割合-
最新(2025年)
累計(2002~2025年・24年間)
26〜30歳(20代後半)の受験者構成比は、累計25.7%に対し、最新2025年は35.9%で10.2ポイント拡大。
実務経験を積みながら受験に挑む、税理士試験の中核を担う世代です。
受験者指数(第52回=100)
| 試験回 | 年度 | 26〜30歳 | 全年齢平均 |
|---|---|---|---|
| 第75回 | 2025年 | 130.6 | 114.4 |
| 第74回 | 2024年 | 117.5 | 107.5 |
| 第73回 | 2023年 | 100.0 | 100.0 |
| 第72回 | 2022年 | 27.0 | 63.5 |
| 第71回 | 2021年 | 25.5 | 61.3 |
| 第70回 | 2020年 | 25.5 | 61.1 |
| 第69回 | 2019年 | 28.8 | 69.4 |
| 第68回 | 2018年 | 32.1 | 72.2 |
| 第67回 | 2017年 | 36.8 | 76.8 |
| 第66回 | 2016年 | 41.8 | 82.3 |
| 第65回 | 2015年 | 46.4 | 88.0 |
| 第64回 | 2014年 | 52.4 | 93.2 |
| 第63回 | 2013年 | 61.2 | 100.8 |
| 第62回 | 2012年 | 67.5 | 104.6 |
| 第61回 | 2011年 | 71.7 | 106.7 |
| 第60回 | 2010年 | 77.6 | 110.2 |
| 第59回 | 2009年 | 78.9 | 109.2 |
| 第58回 | 2008年 | 82.8 | 106.5 |
| 第57回 | 2007年 | 88.3 | 106.8 |
| 第56回 | 2006年 | 93.5 | 105.9 |
| 第55回 | 2005年 | 99.5 | 106.8 |
| 第54回 | 2004年 | 101.8 | 107.4 |
| 第53回 | 2003年 | 103.4 | 105.4 |
| 第52回 | 2002年 | 100.0 | 100.0 |
【受験者数の24年間推移】
26〜30歳の受験者指数は130.6で、増加傾向を示しています(基準年比30.6ポイント増)。
20代後半は税理士試験の勝負どころ
26〜30歳は社会人経験を数年積み、実務と学習のバランスが取れてくる時期です。会計事務所や企業経理で働きながら受験する層が多く、実務経験と試験勉強の相乗効果が期待できる世代といえます。
科目合格者構成比 -全年齢における26〜30歳の割合-
最新(2025年)
累計(2002~2025年・24年間)
26〜30歳の科目合格者構成比は、累計34.1%に対し、最新2025年は37.4%で3.3ポイント拡大。
科目合格者指数(第52回=100)
| 試験回 | 年度 | 26〜30歳 | 全年齢平均 |
|---|---|---|---|
| 第75回 | 2025年 | 122.2 | 113.1 |
| 第74回 | 2024年 | 82.4 | 82.5 |
| 第73回 | 2023年 | 100.0 | 100.0 |
| 第72回 | 2022年 | 34.8 | 103.2 |
| 第71回 | 2021年 | 31.4 | 99.1 |
| 第70回 | 2020年 | 33.7 | 107.3 |
| 第69回 | 2019年 | 34.3 | 103.6 |
| 第68回 | 2018年 | 30.0 | 91.5 |
| 第67回 | 2017年 | 47.9 | 130.3 |
| 第66回 | 2016年 | 37.5 | 106.8 |
| 第65回 | 2015年 | 53.5 | 119.7 |
| 第64回 | 2014年 | 56.3 | 113.1 |
| 第63回 | 2013年 | 71.2 | 139.2 |
| 第62回 | 2012年 | 85.6 | 163.0 |
| 第61回 | 2011年 | 82.4 | 136.5 |
| 第60回 | 2010年 | 79.8 | 122.1 |
| 第59回 | 2009年 | 71.2 | 119.8 |
| 第58回 | 2008年 | 88.6 | 126.2 |
| 第57回 | 2007年 | 84.5 | 107.7 |
| 第56回 | 2006年 | 100.2 | 123.8 |
| 第55回 | 2005年 | 102.9 | 115.4 |
| 第54回 | 2004年 | 95.2 | 111.8 |
| 第53回 | 2003年 | 124.7 | 124.9 |
| 第52回 | 2002年 | 100.0 | 100.0 |
【科目合格者の推移】
科目合格者指数は122.2で増加しています。
最終合格者構成比 -全年齢における26〜30歳の割合-
最新(2025年)
累計(2002~2025年・24年間)
26〜30歳の最終合格者構成比は、累計23.2%に対し、最新2025年は44.9%で21.7ポイント拡大。
最終合格者の中でも大きな割合を占める年齢層です。
最終合格者指数(第52回=100)
| 試験回 | 年度 | 26〜30歳 | 全年齢平均 |
|---|---|---|---|
| 第75回 | 2025年 | 136.5 | 83.9 |
| 第74回 | 2024年 | 127.0 | 84.1 |
| 第73回 | 2023年 | 100.0 | 83.3 |
| 第72回 | 2022年 | 23.8 | 72.7 |
| 第71回 | 2021年 | 21.4 | 68.7 |
| 第70回 | 2020年 | 27.8 | 74.1 |
| 第69回 | 2019年 | 32.5 | 82.8 |
| 第68回 | 2018年 | 28.7 | 75.8 |
| 第67回 | 2017年 | 35.9 | 89.1 |
| 第66回 | 2016年 | 35.7 | 85.0 |
| 第65回 | 2015年 | 42.3 | 92.5 |
| 第64回 | 2014年 | 52.2 | 100.2 |
| 第63回 | 2013年 | 56.2 | 95.4 |
| 第62回 | 2012年 | 55.9 | 121.0 |
| 第61回 | 2011年 | 58.6 | 115.4 |
| 第60回 | 2010年 | 56.5 | 103.3 |
| 第59回 | 2009年 | 63.5 | 109.7 |
| 第58回 | 2008年 | 68.4 | 97.3 |
| 第57回 | 2007年 | 77.7 | 98.0 |
| 第56回 | 2006年 | 89.0 | 108.3 |
| 第55回 | 2005年 | 85.5 | 99.4 |
| 第54回 | 2004年 | 103.2 | 103.3 |
| 第53回 | 2003年 | 120.6 | 104.0 |
| 第52回 | 2002年 | 100.0 | 100.0 |
【最終合格者の推移】
最終合格者指数は136.5で増加しています。
科目合格率
| 試験回 | 年度 | 26〜30歳 | 全年齢平均 |
|---|---|---|---|
| 第75回 | 2025年 | 25.5% | 24.7% |
| 第74回 | 2024年 | 19.6% | 20.5% |
| 第73回 | 2023年 | 27.1% | 25.1% |
| 第72回 | 2022年 | 24.0% | 19.3% |
| 第71回 | 2021年 | 23.0% | 18.6% |
| 第70回 | 2020年 | 25.1% | 19.8% |
| 第69回 | 2019年 | 23.0% | 17.6% |
| 第68回 | 2018年 | 18.1% | 14.8% |
| 第67回 | 2017年 | 24.5% | 19.4% |
| 第66回 | 2016年 | 17.3% | 15.0% |
| 第65回 | 2015年 | 21.8% | 16.9% |
| 第64回 | 2014年 | 20.7% | 15.5% |
| 第63回 | 2013年 | 22.0% | 16.9% |
| 第62回 | 2012年 | 23.6% | 19.2% |
| 第61回 | 2011年 | 21.5% | 16.7% |
| 第60回 | 2010年 | 19.3% | 14.6% |
| 第59回 | 2009年 | 17.3% | 14.3% |
| 第58回 | 2008年 | 20.2% | 15.4% |
| 第57回 | 2007年 | 18.4% | 13.6% |
| 第56回 | 2006年 | 20.5% | 15.6% |
| 第55回 | 2005年 | 19.7% | 14.7% |
| 第54回 | 2004年 | 18.3% | 14.1% |
| 第53回 | 2003年 | 23.3% | 16.3% |
| 第52回 | 2002年 | 19.4% | 14.1% |
【科目合格率の状況】
最新年の科目合格率は26〜30歳が25.5%です。
実務経験が活きる20代後半
26〜30歳は実務経験を積みながら受験に挑む層が多く、税法科目では実務知識が学習の助けになることも。仕事と学習の両立は大変ですが、この時期に合格を勝ち取れば、30代でのキャリアアップに大きく貢献します。
最終合格率(参考値)
■ 当サイト独自の分析指標「最終合格率」について
税理士試験は「科目合格制」であり、一度に全5科目を受験する形式ではないため、国税庁の公式発表では「各科目ごとの合格率」のみが公表されています。
しかし、受験生の本当のゴールは科目合格ではなく、5科目を揃えた先にある「最終合格」です。そこで当サイトでは、「その年に何人が税理士への切符(5科目到達)を手にしたか」というリアルな到達率を可視化するため、あえて『最終合格率(当年の最終合格者数÷当年の受験者総数)』を独自指標として算出しています。
※本数値は、全員が5科目受験ではない点に留意した「参考値」ですが、その年の受験者ボリュームに対して、どの程度の人数が「完走(官報合格)」に至ったかという、試験の全体像を把握するための重要な目安となります。
| 試験回 | 年度 | 26〜30歳 | 全年齢平均 |
|---|---|---|---|
| 第75回 | 2025年 | 1.57% | 1.31% |
| 第74回 | 2024年 | 1.63% | 1.45% |
| 第73回 | 2023年 | 1.51% | 1.51% |
| 第72回 | 2022年 | 1.98% | 2.39% |
| 第71回 | 2021年 | 1.90% | 2.31% |
| 第70回 | 2020年 | 2.47% | 2.69% |
| 第69回 | 2019年 | 2.55% | 2.71% |
| 第68回 | 2018年 | 2.02% | 2.31% |
| 第67回 | 2017年 | 2.20% | 2.56% |
| 第66回 | 2016年 | 1.93% | 2.23% |
| 第65回 | 2015年 | 2.06% | 2.35% |
| 第64回 | 2014年 | 2.25% | 2.44% |
| 第63回 | 2013年 | 2.07% | 2.20% |
| 第62回 | 2012年 | 1.87% | 2.61% |
| 第61回 | 2011年 | 1.84% | 2.48% |
| 第60回 | 2010年 | 1.65% | 2.18% |
| 第59回 | 2009年 | 1.82% | 2.35% |
| 第58回 | 2008年 | 1.87% | 2.16% |
| 第57回 | 2007年 | 1.99% | 2.17% |
| 第56回 | 2006年 | 2.15% | 2.43% |
| 第55回 | 2005年 | 1.94% | 2.24% |
| 第54回 | 2004年 | 2.29% | 2.26% |
| 第53回 | 2003年 | 2.63% | 2.37% |
| 第52回 | 2002年 | 2.26% | 2.40% |
【最終合格率(参考値)】
最新年の最終合格率は26〜30歳が1.57%です。
【20代のうちに最終合格を目指すには】
26〜30歳で最終合格を達成すれば、30代で税理士としてのキャリアを本格的にスタートできます。大学時代からの科目合格を活かしつつ、20代後半で残りの科目を取り切る戦略が有効です。
総括
【26〜30歳の24年間推移まとめ】
最新受験者指数130.6(増加傾向)、最新科目合格率25.5%。最新最終合格率は1.57%。
累計受験者数は222,166人、累計科目合格者数は41,674人、累計最終合格者数は4,531人。
→他の年齢層と比較する
税理士試験の勝負どころ・20代後半
26〜30歳は税理士試験において最も重要な時期の一つです。社会人経験を積みながら、実務と学習の両立が可能な世代であり、最終合格者の中でも大きな割合を占めています。
この時期に決着をつける
20代後半は体力・気力ともに充実している時期です。仕事と学習の両立は大変ですが、この時期に合格を勝ち取れば、30代以降のキャリアに大きなアドバンテージとなります。計画的に学習を進め、20代のうちに税理士への切符を手に入れましょう。
📊 このデータ、あなたの年代は?
20代は吸収力が武器。今始めれば30代で活かせる
合格者の平均学習期間は2〜3年。今始めれば最も有利。
30代は合格者最多。実務経験が活きる年代
働きながら合格する人が最も多い年代。効率的な学習がカギ。
40代以上も毎年多数合格。効率重視の学習がカギ
社会人経験と効率的な講座選びで十分合格を狙える。
よくある質問(FAQ)
Q. 20代後半で受験を始めても遅くない?
全く遅くありません。26〜30歳は最終合格者の中でも大きな割合を占める年齢層です。社会人経験を活かしながら計画的に学習を進めれば、30代前半での最終合格も十分に可能です。
Q. 働きながらの学習で気をつけることは?
繁忙期を避けた学習計画が重要です。会計事務所勤務の場合、確定申告時期(1〜3月)は学習時間が取りにくいため、夏の試験に向けて4月以降に集中学習できるよう、早めの準備を心がけましょう。通勤時間の活用も有効です。
Q. 26〜30歳で残り何科目あれば間に合う?
1年に1〜2科目のペースで合格できれば、残り3〜4科目でも30歳までに最終合格が可能です。すでに科目合格がある場合は、残りの科目に集中して取り組みましょう。働きながらでも計画的に学習すれば十分に間に合います。
→講座比較する。
出典・データソース
一次ソース:国税庁「税理士試験結果(確定値)」
本ページのデータは上記の国税庁公式資料を一次ソースとし、税理士seek(shikakuseek.com)が独自に集計・加工を施しています。
累計データ(2002~2025年・24年間)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 年齢層 | 26〜30歳(20代後半) |
| 累計受験者数 | 222,166人 |
| 累計科目合格者数 | 41,674人 |
| 累計最終合格者数 | 4,531人 |
| 累計科目合格率 | 18.8% |
| 累計最終合格率 | 2.04% |
データの信頼性
当サイトは2005年から資格試験データを継続収集しています。
引用について
コピペ用要約
・受験者指数変化:100.0→130.6
・科目合格者指数変化:100.0→122.2
・最終合格者指数変化:100.0→136.5
・最新2025年 科目合格率:25.5%
・最新2025年 最終合格率:1.57%
・24年累計 科目合格者数:41,674人
・24年累計 最終合格者数:4,531人
・24年累計 科目合格率:18.8%
・24年累計 最終合格率:2.04%
・全年齢に占める受験者割合(24年累計):25.7%
出典:税理士seek https://www.shikakuseek.com/tax/data/age-26-30.html
引用ルール
一次ソースは国税庁公式資料です。本ページの指数化などの独自集計・加工部分を引用・転載する場合は、当ページURLを出典として明記してください。