【2002-2025年】税理士試験 41歳以上 年齢別統計データ(第52回~第75回)
税理士seekの試験データページでは、国税庁公式資料(税理士試験結果)を一次ソースとし、2005年から継続収集したデータを独自に集計・加工しています。指数化など、公式にはない切り口で分析を提供します。
このページは年齢別カテゴリの中で、41歳以上(40代・50代・60代)の受験者数・合格者数・各合格率を第52回(2002年)から第75回(2025年)まで24年間収録しています。最新データ:受験者指数102.4、科目合格率11.5%。
📊 年齢別比較
👶 20歳以下
👦 21〜25歳
👨 26〜30歳
👨💼 31〜35歳
👨💼 36〜40歳
👴 41歳以上
📐 指数化について 指数化の計算式
当ページでは第52回(2002年)を100として指数化しています。
指数 = (当年の値 ÷ 基準年の値) × 100
📊 最終合格率について
最終合格率は「当年の最終合格者数÷当年の受験者数」で算出した参考値です。税理士試験は科目合格制のため、受験者全員が5科目を受験しているわけではなく、公式発表値ではありません。傾向把握の目安としてご利用ください。
受験者構成比 -全年齢における41歳以上の割合-
最新(2025年)
累計(2002~2025年・24年間)
41歳以上の受験者構成比は、累計29.8%に対し、最新2025年は17.8%で12ポイント縮小。
人生経験と実務経験を武器に、税理士の夢を追い続けるベテラン世代です。
受験者指数(第52回=100)
| 試験回 | 年度 | 41歳以上 | 全年齢平均 |
|---|---|---|---|
| 第75回 | 2025年 | 102.4 | 114.4 |
| 第74回 | 2024年 | 101.6 | 107.5 |
| 第73回 | 2023年 | 100.0 | 100.0 |
| 第72回 | 2022年 | 112.2 | 63.5 |
| 第71回 | 2021年 | 106.8 | 61.3 |
| 第70回 | 2020年 | 104.9 | 61.1 |
| 第69回 | 2019年 | 117.5 | 69.4 |
| 第68回 | 2018年 | 117.4 | 72.2 |
| 第67回 | 2017年 | 117.5 | 76.8 |
| 第66回 | 2016年 | 119.3 | 82.3 |
| 第65回 | 2015年 | 120.1 | 88.0 |
| 第64回 | 2014年 | 118.9 | 93.2 |
| 第63回 | 2013年 | 119.2 | 100.8 |
| 第62回 | 2012年 | 116.1 | 104.6 |
| 第61回 | 2011年 | 113.9 | 106.7 |
| 第60回 | 2010年 | 111.5 | 110.2 |
| 第59回 | 2009年 | 109.2 | 109.2 |
| 第58回 | 2008年 | 104.5 | 106.5 |
| 第57回 | 2007年 | 102.4 | 106.8 |
| 第56回 | 2006年 | 103.3 | 105.9 |
| 第55回 | 2005年 | 101.5 | 106.8 |
| 第54回 | 2004年 | 104.2 | 107.4 |
| 第53回 | 2003年 | 103.5 | 105.4 |
| 第52回 | 2002年 | 100.0 | 100.0 |
【受験者数の24年間推移】
41歳以上の受験者指数は102.4で、増加傾向を示しています(基準年比2.4ポイント増)。
年齢を超えて挑戦する
41歳以上は40代・50代・60代と幅広い年齢層を含みます。長年の受験勉強を続けるベテラン受験者や、キャリアチェンジを目指して新たに挑戦を始める方など、様々な背景を持つ受験者がいます。20年以上の実務経験は、税法の深い理解に大きく貢献します。
科目合格者構成比 -全年齢における41歳以上の割合-
最新(2025年)
累計(2002~2025年・24年間)
41歳以上の科目合格者構成比は、累計16.7%に対し、最新2025年は5.2%で11.5ポイント縮小。
科目合格者指数(第52回=100)
| 試験回 | 年度 | 41歳以上 | 全年齢平均 |
|---|---|---|---|
| 第75回 | 2025年 | 95.1 | 113.1 |
| 第74回 | 2024年 | 61.0 | 82.5 |
| 第73回 | 2023年 | 100.0 | 100.0 |
| 第72回 | 2022年 | 207.1 | 103.2 |
| 第71回 | 2021年 | 206.4 | 99.1 |
| 第70回 | 2020年 | 233.3 | 107.3 |
| 第69回 | 2019年 | 221.5 | 103.6 |
| 第68回 | 2018年 | 189.3 | 91.5 |
| 第67回 | 2017年 | 262.9 | 130.3 |
| 第66回 | 2016年 | 200.2 | 106.8 |
| 第65回 | 2015年 | 201.7 | 119.7 |
| 第64回 | 2014年 | 186.7 | 113.1 |
| 第63回 | 2013年 | 214.2 | 139.2 |
| 第62回 | 2012年 | 228.8 | 163.0 |
| 第61回 | 2011年 | 175.1 | 136.5 |
| 第60回 | 2010年 | 153.0 | 122.1 |
| 第59回 | 2009年 | 150.6 | 119.8 |
| 第58回 | 2008年 | 155.6 | 126.2 |
| 第57回 | 2007年 | 122.7 | 107.7 |
| 第56回 | 2006年 | 144.8 | 123.8 |
| 第55回 | 2005年 | 120.4 | 115.4 |
| 第54回 | 2004年 | 126.2 | 111.8 |
| 第53回 | 2003年 | 123.0 | 124.9 |
| 第52回 | 2002年 | 100.0 | 100.0 |
【科目合格者の推移】
科目合格者指数は95.1で減少しています。
最終合格者構成比 -全年齢における41歳以上の割合-
最新(2025年)
累計(2002~2025年・24年間)
41歳以上の最終合格者構成比は、累計28.1%に対し、最新2025年は10.7%で17.4ポイント縮小。
長年の努力が実を結び、最終合格を勝ち取る受験者も多くいます。
最終合格者指数(第52回=100)
| 試験回 | 年度 | 41歳以上 | 全年齢平均 |
|---|---|---|---|
| 第75回 | 2025年 | 66.9 | 83.9 |
| 第74回 | 2024年 | 85.1 | 84.1 |
| 第73回 | 2023年 | 100.0 | 83.3 |
| 第72回 | 2022年 | 164.1 | 72.7 |
| 第71回 | 2021年 | 153.3 | 68.7 |
| 第70回 | 2020年 | 147.9 | 74.1 |
| 第69回 | 2019年 | 160.5 | 82.8 |
| 第68回 | 2018年 | 147.9 | 75.8 |
| 第67回 | 2017年 | 165.9 | 89.1 |
| 第66回 | 2016年 | 167.1 | 85.0 |
| 第65回 | 2015年 | 155.1 | 92.5 |
| 第64回 | 2014年 | 158.7 | 100.2 |
| 第63回 | 2013年 | 140.1 | 95.4 |
| 第62回 | 2012年 | 165.3 | 121.0 |
| 第61回 | 2011年 | 155.7 | 115.4 |
| 第60回 | 2010年 | 131.1 | 103.3 |
| 第59回 | 2009年 | 125.1 | 109.7 |
| 第58回 | 2008年 | 107.8 | 97.3 |
| 第57回 | 2007年 | 110.8 | 98.0 |
| 第56回 | 2006年 | 115.6 | 108.3 |
| 第55回 | 2005年 | 94.6 | 99.4 |
| 第54回 | 2004年 | 120.4 | 103.3 |
| 第53回 | 2003年 | 93.4 | 104.0 |
| 第52回 | 2002年 | 100.0 | 100.0 |
【最終合格者の推移】
最終合格者指数は66.9で減少しています。
科目合格率
| 試験回 | 年度 | 41歳以上 | 全年齢平均 |
|---|---|---|---|
| 第75回 | 2025年 | 11.5% | 24.7% |
| 第74回 | 2024年 | 8.4% | 20.5% |
| 第73回 | 2023年 | 13.1% | 25.1% |
| 第72回 | 2022年 | 11.5% | 19.3% |
| 第71回 | 2021年 | 11.8% | 18.6% |
| 第70回 | 2020年 | 13.2% | 19.8% |
| 第69回 | 2019年 | 11.5% | 17.6% |
| 第68回 | 2018年 | 10.0% | 14.8% |
| 第67回 | 2017年 | 13.3% | 19.4% |
| 第66回 | 2016年 | 10.5% | 15.0% |
| 第65回 | 2015年 | 10.4% | 16.9% |
| 第64回 | 2014年 | 9.9% | 15.5% |
| 第63回 | 2013年 | 10.7% | 16.9% |
| 第62回 | 2012年 | 12.0% | 19.2% |
| 第61回 | 2011年 | 9.8% | 16.7% |
| 第60回 | 2010年 | 8.7% | 14.6% |
| 第59回 | 2009年 | 8.7% | 14.3% |
| 第58回 | 2008年 | 9.0% | 15.4% |
| 第57回 | 2007年 | 7.7% | 13.6% |
| 第56回 | 2006年 | 8.7% | 15.6% |
| 第55回 | 2005年 | 7.4% | 14.7% |
| 第54回 | 2004年 | 7.9% | 14.1% |
| 第53回 | 2003年 | 7.3% | 16.3% |
| 第52回 | 2002年 | 6.6% | 14.1% |
【科目合格率の状況】
最新年の科目合格率は41歳以上が11.5%です。
経験を活かし、効率的に学習する
41歳以上は学習時間の確保や記憶力の面で若い世代に比べてハンデがありますが、長年の実務経験と人生経験は大きな武器になります。無駄のない効率的な学習方法を確立し、得意科目に集中する戦略が有効です。
最終合格率(参考値)
■ 当サイト独自の分析指標「最終合格率」について
税理士試験は「科目合格制」であり、一度に全5科目を受験する形式ではないため、国税庁の公式発表では「各科目ごとの合格率」のみが公表されています。
しかし、受験生の本当のゴールは科目合格ではなく、5科目を揃えた先にある「最終合格」です。そこで当サイトでは、「その年に何人が税理士への切符(5科目到達)を手にしたか」というリアルな到達率を可視化するため、あえて『最終合格率(当年の最終合格者数÷当年の受験者総数)』を独自指標として算出しています。
※本数値は、全員が5科目受験ではない点に留意した「参考値」ですが、その年の受験者ボリュームに対して、どの程度の人数が「完走(官報合格)」に至ったかという、試験の全体像を把握するための重要な目安となります。
| 試験回 | 年度 | 41歳以上 | 全年齢平均 |
|---|---|---|---|
| 第75回 | 2025年 | 1.55% | 1.31% |
| 第74回 | 2024年 | 1.98% | 1.45% |
| 第73回 | 2023年 | 2.37% | 1.51% |
| 第72回 | 2022年 | 2.54% | 2.39% |
| 第71回 | 2021年 | 2.49% | 2.31% |
| 第70回 | 2020年 | 2.44% | 2.69% |
| 第69回 | 2019年 | 2.37% | 2.71% |
| 第68回 | 2018年 | 2.18% | 2.31% |
| 第67回 | 2017年 | 2.45% | 2.56% |
| 第66回 | 2016年 | 2.43% | 2.23% |
| 第65回 | 2015年 | 2.24% | 2.35% |
| 第64回 | 2014年 | 2.31% | 2.44% |
| 第63回 | 2013年 | 2.04% | 2.20% |
| 第62回 | 2012年 | 2.47% | 2.61% |
| 第61回 | 2011年 | 2.37% | 2.48% |
| 第60回 | 2010年 | 2.04% | 2.18% |
| 第59回 | 2009年 | 1.99% | 2.35% |
| 第58回 | 2008年 | 1.79% | 2.16% |
| 第57回 | 2007年 | 1.88% | 2.17% |
| 第56回 | 2006年 | 1.94% | 2.43% |
| 第55回 | 2005年 | 1.62% | 2.24% |
| 第54回 | 2004年 | 2.00% | 2.26% |
| 第53回 | 2003年 | 1.56% | 2.37% |
| 第52回 | 2002年 | 1.73% | 2.40% |
【最終合格率(参考値)】
最新年の最終合格率は41歳以上が1.55%です。
【41歳以上で最終合格を目指すには】
41歳以上で最終合格を達成すれば、第二のキャリアとして税理士の道が開けます。すでに科目合格がある場合は、残りの科目に集中して取り組みましょう。諦めずに続けた先に、必ず合格があります。
総括
【41歳以上の24年間推移まとめ】
最新受験者指数102.4(増加傾向)、最新科目合格率11.5%。最新最終合格率は1.55%。
累計受験者数は258,373人、累計科目合格者数は20,472人、累計最終合格者数は5,488人。
→他の年齢層と比較する
年齢は言い訳にならない
41歳以上の受験者は、若い世代にはない「経験」「粘り強さ」「人生の厚み」を持っています。合格率は他の年齢層より低い傾向にありますが、毎年多くの41歳以上の受験者が最終合格を勝ち取っています。
第二の人生を税理士として
50歳で合格しても、70歳まで20年間税理士として活躍できます。60歳で合格しても、10年以上のキャリアを築けます。税理士には定年がありません。長年の夢を諦める必要はどこにもありません。
📊 このデータ、あなたの年代は?
20代は吸収力が武器。今始めれば30代で活かせる
合格者の平均学習期間は2〜3年。今始めれば最も有利。
30代は合格者最多。実務経験が活きる年代
働きながら合格する人が最も多い年代。効率的な学習がカギ。
40代以上も毎年多数合格。効率重視の学習がカギ
社会人経験と効率的な講座選びで十分合格を狙える。
よくある質問(FAQ)
Q. 40代・50代から受験を始めても意味がありますか?
もちろん意味があります。税理士には定年がなく、70歳・80歳まで現役で活躍している方も多くいます。50歳で合格しても20年以上のキャリアを築けます。むしろ豊富な社会経験を持つ税理士は、クライアントからの信頼も厚いです。
Q. 記憶力が落ちてきたのですが…
記憶力の低下は工夫でカバーできます。反復学習の回数を増やす、音声教材を活用する、理解中心の学習に切り替えるなどの方法が有効です。また、実務経験があれば丸暗記ではなく「理解」で覚えられるため、若い受験者より有利な面もあります。
Q. 定年後の独立開業は現実的ですか?
現実的です。定年後に税理士として独立開業する方は少なくありません。長年のビジネス経験や人脈を活かして、スムーズに顧問先を獲得できるケースも多いです。自分のペースで働けるのも独立の魅力です。
→講座比較する。
出典・データソース
一次ソース:国税庁「税理士試験結果(確定値)」
本ページのデータは上記の国税庁公式資料を一次ソースとし、税理士seek(shikakuseek.com)が独自に集計・加工を施しています。
累計データ(2002~2025年・24年間)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 年齢層 | 41歳以上(40代・50代・60代) |
| 累計受験者数 | 258,373人 |
| 累計科目合格者数 | 20,472人 |
| 累計最終合格者数 | 5,488人 |
| 累計科目合格率 | 7.9% |
| 累計最終合格率 | 2.12% |
データの信頼性
当サイトは2005年から資格試験データを継続収集しています。
引用について
コピペ用要約
・受験者指数変化:100.0→102.4
・科目合格者指数変化:100.0→95.1
・最終合格者指数変化:100.0→66.9
・最新2025年 科目合格率:11.5%
・最新2025年 最終合格率:1.55%
・24年累計 科目合格者数:20,472人
・24年累計 最終合格者数:5,488人
・24年累計 科目合格率:7.9%
・24年累計 最終合格率:2.12%
・全年齢に占める受験者割合(24年累計):29.8%
出典:税理士seek https://www.shikakuseek.com/tax/data/age-41.html
引用ルール
一次ソースは国税庁公式資料です。本ページの指数化などの独自集計・加工部分を引用・転載する場合は、当ページURLを出典として明記してください。