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◆水先人

港などで船舶を安全に誘導



■水先人とは


水先人とは水先法に基づく国家試験です。

個人事業主として、全国39ヶ所の港などで、船舶の安全な出入港など水先案内業務に従事します。約650人の有資格者が存在します。

現地の港に不慣れな外国船などから依頼を受けて、船に乗り込み、船長を指示し航路を守らせる。
無線で周囲の船と連絡を取りながら衝突を避け、安全に運行させるなどが具体的な業務です。

船の往来が激しい東京湾、流れが激しい関門海峡など10の水域で水先人の利用が義務付けられています。

業務独占資格。




 
水先人試験概要
試験期日
一次試験:5月中旬から6月上旬頃の2日間

二次試験:11月から翌年1月までの指定された日
試験地
一次試験:東京都

二次試験:地方運輸局所在地

受験地への急なお申し込み、直前までご予約可能
そして受験に便利な宿を今すぐ予約
試験内容
一次試験:筆記は身体検査合格者のみ
  • 身体検査
  • 筆記:海上事故予防法規、海上交通安全法、操船知識、気象知識、港湾知識

二次試験:口述
  • 気象・海象知識
  • 水深、距離、障害物、航路標識等の知識
  • 操船知識
  • 国際通信信号知識
  • 条例、規則
  • 英会話
  • 一次試験範囲の応用問題
受験資格
一次試験
航行区域が沿海区域以上で、かつ総トン数が3000トン以上の船舶で3年以上船長として乗船した履歴のあるもので次に該当しないもの
・日本国民でない
・禁固以上の刑に処せられ、その刑の終わらないもの
・船舶職員法に基づく免許を取り消され、または船長の職務で3回以上業務停止されたもの
・水先人免許を取り消されたもの


二次試験
1次合格者で、水先人になろうとする水先区で水先修業生として3ヶ月(内海と関門の各水先区は4ヶ月)以上実務を学んだもの
受験手数料
1次身体検査:3,450円
1次筆記:10,300円
2次口述:12,400円

免許時:60,000円
合格発表
約一ヵ月後

詳しくは国土交通省海事局船員部船舶職員課水先係へ





■関連リンク


国土交通省

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