【最新2025年】看護師国家試験 合格基準・ボーダーライン推移(第94回〜第114回:21回分)

📋 最新 第114回(2025年)

📋 一般+状況設定

148点以上/250点

基準割合 59.2%

✅ 必修問題

40点以上/50点

80%以上(固定)

🎯 安心ライン

73%

250点中183点で全回クリア

📁 通算(第94回〜第114回:21回分)

📊 平均基準割合

63.5%

21回平均

📈 最高基準割合

72.1%

第96回

📉 最低基準割合

57.3%

第106回

2025年最新の第114回を含む、第94回(2005年)からの21回分の看護師国家試験合格基準(ボーダーライン)を掲載しています。

📎 出典(一次資料)

当ページのデータは厚生労働省「第○回看護師国家試験の結果について」(各回発表資料)を基に当サイトが整理しています。

※本ページの数値は、各回の厚生労働省報道発表資料(「第○回看護師国家試験の結果について」)に記載されたデータを基に当サイトが整理しています。

合格の仕組み

看護師国家試験は2つの基準を両方クリアしないと合格できない二重構造です。

❶ 必修問題 = 絶対評価

80%以上が必須(50点満点なら40点以上)。年度による変動なし。ここを落とすと一般問題が満点でも不合格。

❷ 一般問題+状況設定問題 = 基準点方式

問題の難易度等を考慮して厚生労働省が合格基準点を決定するため毎年変動。過去21回の基準割合は57.3%〜72.1%。平均63.5%。

合格基準推移(第94回〜第114回)

看護師国家試験 合格基準・ボーダーライン推移(21回分)
年度 必修(80%以上) 一般+状況設定 基準割合
114 2025 40点以上/50点 148点以上/250点 59.2%
113 2024 40点以上/49点 158点以上/250点 63.2%
112 2023 40点以上/50点 152点以上/249点 61%
111 2022 40点以上/50点 167点以上/250点 66.8%
110 2021 40点以上/50点 159点以上/250点 63.6%
109 2020 40点以上/50点 155点以上/250点 62%
108 2019 40点以上/49点 155点以上/250点 62%
107 2018 39点以上/48点 154点以上/247点 62.3%
106 2017 40点以上/50点 142点以上/248点 57.3%
105 2016 40点以上/49点 151点以上/247点 61.1%
104 2015 40点以上/50点 159点以上/248点 64.1%
103 2014 40点以上/50点 167点以上/250点 66.8%
102 2013 40点以上/50点 160点以上/250点 64%
101 2012 40点以上/50点 157点以上/247点 63.6%
100 2011 40点以上/50点 163点以上/250点 65.2%
99 2010 40点以上/50点 151点以上/250点 60.4%
98 2009 24点以上/30点 174点以上/270点 64.4%
97 2008 24点以上/30点 180点以上/270点 66.7%
96 2007 24点以上/30点 194点以上/269点 72.1%
95 2006 23点以上/29点 176点以上/269点 65.4%
94 2005 24点以上/30点 165点以上/269点 61.3%

一般問題+状況設定問題 合格基準割合の推移

過去21回の合格基準割合は57.3%(第106回)〜72.1%(第96回)で推移。平均63.5%。最新の第114回は59.2%(平均比-4.3pt)。

問題数・配点の変更点

看護師国家試験 問題数の変更(第98回→第99回)
第98回まで 第99回以降
必修問題 30問(30点) 50問(50点)
一般問題 150問(150点) 130問(130点)
状況設定問題 60問(120点) 60問(120点)
合計 240問(300点) 240問(300点)

配点は必修問題・一般問題が各1点、状況設定問題が各2点。合計240問・300点満点は変更前後で同じですが、必修の配分が大きくなりました。なお、一般問題+状況設定問題の満点は130点+120点=250点(第99回以降)です。

※出典:厚生労働省「第99回看護師国家試験の施行について」

結局何点取れば安心?

必修+一般・状況設定 両方の目標ライン

必修問題

40点以上 / 50点

80%固定。1問も落とせない意識で。

一般+状況設定

183点以上 / 250点

73%確保で過去21回全てクリア

過去21回の一般+状況設定問題の合格基準割合は57.3%〜72.1%で推移しています。最も厳しかった第96回の72.1%を上回る73%(250点中183点)は、過去データ上は全回の基準を満たしている水準です。

ただし必修問題は80%を1点でも下回ると即不合格のため、必修対策を最優先にしたうえで一般・状況設定問題の得点を積み上げる戦略が有効です。

※「安心ライン」は過去21回の統計上の最大基準割合を基に算出した目安です。当年の合格基準は問題難易度等を踏まえ厚生労働省が決定するため、本数値は将来の基準点を予測・保証するものではありません。

採点除外について

合格基準で「49点中」「247点中」のように端数が出るのは、出題ミスや不適切問題が採点対象から除外されるためです。除外された問題は全員正解扱い、または採点対象外となり、その分満点が下がります。

合格率・受験者数の推移

合格率・受験者数・新卒既卒別の推移データは、下記ページに掲載しています。

看護師国家試験 統計データ・アーカイブ →

❓ よくある質問

Q. 看護師国家試験の合格基準は?

必修問題は80%以上の固定基準、一般問題+状況設定問題は問題難易度を考慮して毎年基準点が変動する二重基準です。第114回(2025年)の一般+状況設定は148点以上/250点(59.2%)でした。

Q. 何点取れば安心?

過去21回の一般+状況設定問題の合格基準割合は57.3%〜72.1%で推移。250点満点換算で183点(73%)を確保すれば、過去データ上は全回の基準を満たしています。必修は80%(50点中40点)が必須。

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