専門看護師になるには、認定審査を受験し、合格する必要があります。
認定審査を受験するには、大学院を修了し、教育課程の単位を取得し、
実務研修が5年以上が必要です。
また、専門看護師になるには、看護師資格等が必要です。
| 2010年 第20回専門看護師認定審査概要 | ||
|---|---|---|
| 申請期間 | 2010年10月1日(金曜日)から10月15日(金曜日) | |
| 審査日程 | 2010年12月10日(金曜日) | |
| 審査会場 | 日本看護協会JNAビル | |
| 出題範囲 | 専門看護師教育課程の全科目 | |
専門看護師認定審査は、年に1回日本看護協会が実施します。
各専門看護分野における知識・技術・判断力を修得し、6つの機能(実践、相談、調整、倫理調整、倫理調整、教育、研究)を有しているかを確認。
- 1.日本国の保健師、助産師及び看護師のいずれかの免許を有すること。
- 2.日本看護系大学協議会専門看護師教育課程基準で指定された内容の科目単位を取得していること。
- 3.専門看護師としての必要な実務研修があること。
2には更に以下の3条件のいずれかを満たす必要があります。
- (1). 看護系大学大学院修士課程修了者で、日本看護系大学協議会専門看護師教育課程基準の所定の単位を取得した者。なお、看護系大学大学院修士課程修了者で日本看護系大学協議会専門看護師教育課程基準の所定の単位に満たない者は、必要単位をさらに取得するものとする。
- (2). 看護学以外の関連領域の大学院等を修了した者で、(1).において必要単位をさらに取得した者。
- (3). 外国において(1).から(2).と同等以上の教育を受けたと認められた者
そして3には次のようなものがあります。
- (1). 保健師、助産師及び看護師の資格取得後、実務研修が通算5年以上であること。そのうち通算3年以上は専門看護分野の実務研修であり、その経験のうち、6ヶ月以上は専門看護師に必要な所定の教育修了後の実務研修を含まなければならない。
- (2). 次の各項に定める専門看護分野の実務研修をしていなければならない。
- (3). (1).で定める実務研修5年及び専門看護分野での実務研修3年は、常勤での勤務でなければならない。
- (4). 専門看護師の認定審査を受験する者は、上記の条件を全て満足する者であり、現在、常勤、非常勤勤務を問わず実践を行っていること。
- (5). 専門看護分野の実務研修を常勤で通算3年以上実施した者については、(1)の専門看護師に必要な所定の教育修了後の実務研修は非常勤の勤務での研修でも差し支えない。
上記の(2)には、次のようなものがあります。
- 1.専門看護分野における、個人、家族及び集団に対する直接的な看護実践。
- 2.専門看護分野における、看護職を含むケア提供者に対するコンサルテーション。
- 3.専門看護分野における、必要なケアが円滑に行われるための、保健医療福祉に携わる人々の間のコーディネーション。
- 4.専門看護分野における、個人、家族及び集団の権利を守るための、倫理的な問題や葛藤の解決をはかる倫理調整。
- 5.専門看護分野における、ケアを向上させるための、看護者に対する研修会、研究指導及び講演会等での活動を含む多様な教育的機能。
- 6.専門看護分野における、専門知識及び技術の向上並びに開発をはかるための実践の場における研究活動。
更に、(5)には次のようなものがあります。
- 1.特定の施設と契約等を交わし、定期的に実践していること。
- 2.実践時間については週8時間以上で、通算900時間に達していること。
専門看護師認定審査申請画面
(申請期間は10月上旬から10月中旬)
申請書類を日本看護協会から申請書類様式をダウンロードし、
審査料5万円とともに
必要書類を送付します。
例年12月中旬
2010年の場合:日本看護協会JNAビル
筆記試験(120分、論述式問題)
出題範囲:専門看護師教育課程の全科目
専門看護分野には下記の10分野があります。
・がん看護専門看護師
・精神看護専門看護師
・地域看護専門看護師
・老人看護専門看護師
・小児看護専門看護師
・母性看護専門看護師
・慢性疾患看護専門看護師
・急性・重症患者看護専門看護師
・感染症看護専門看護師
・家族支援専門看護師
書類審査(看護実績報告書)について、全審査委員の点数の平均点が6つの機能全てについて60点以上であり、かつ合計点が420点(70%)以上であること。
筆記試験は200点満点中、70%以上(140点以上)
日本看護協会公式ホームページに分野別に合格者の受験番号を発表。
審査結果の通知は1月中に申請者宛に文書で通知されます。
80%以上
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