看護師になるには、下記のとおりです。
●保健師助産師看護師法第7条第3項
看護師になろうとする者は、看護師国家試験に合格し、厚生労働大臣の免許を受けなければならない。
看護師になるためには、看護師国家試験に合格し、厚生労働大臣の免許を受けなければなりません。
看護師国家試験を受験するには、まずは看護師養成機関に行く必要があります。
高校を卒業後、看護師養成所、看護専門学校、看護系短期大学等で3年学ぶ事が主なルートとなります。
または高校卒業後、看護系大学、看護学部で4年学ぶ方法もあります。
ほかにも高校の看護科に進学し、准看護師資格を取得したあとに、
さらに2年学び看護師になるコースもあります。
近年、大病院に就職しやすい、昇進がしやすい、高度な看護知識を身につける、
助産師や保健師の受験資格が得られるなどの理由で、4年制を選択するパターンが増えているようです。
また、国などが看護師養成を3年制の専門学校から4年制中心に移行しようとする動きがあり、
大学が看護学科新設が増加したり、大学付属看護専門学校が医学部看護学科になったりしてるようです。
ということで、現在進行形で4年制コースが主なルートになりつつあります。

看護師国家資格の受験資格を得るには、看護専門学校や看護大学、看護学科などで、
3年以上必要な学科を修める必要があります。
受験資格が得られる養成機関は全国にあり、○○大学の医学部看護学科や、○○看護大学、○○看護専門学校、○○看護学院、○○病院付属看護専門学校、○○看護短期大学などの名称で存在しています。
入試科目としては、それぞれの学校によってことなりますが、多くは、国語、英語、数学、面接があり、
中には生物や化学などの理科、小論文、適性検査があるところもあります。
看護師国家試験の合格率が高いことを考えると、看護師になる最初の難関は、
看護師養成機関に入ることかもしれません。
看護師になるには、看護師国家試験に合格しなければなりません。
看護師国家試験は、例年2月の中旬に行われ、北海道、青森県、宮城県、東京都、愛知県、石川県、大阪府、広島県、香川県、福岡県及び沖縄県が試験地となっています。
また、試験科目は、
- 人体の構造と機能
- 疾病の成り立ちと回復の促進
- 社会保障制度と生活者の健康
- 基礎看護学
- 在宅看護論
- 成人看護学
- 老年看護学
- 小児看護学
- 母性看護学
- 精神看護学
となってます。
合格率は9割以上。
ですが、既卒ですと3割から6割と大幅に下がっています。
そして受験資格は次のとおりです。
●保健師助産師看護師法第21条
看護師国家試験は、次の各号のいずれかに該当する者でなければ、これを受けることができない。
- 1.文部科学省令・厚生労働省令で定める基準に適合するものとして、文部科学大臣の指定した学校教育法(昭和22年法律第26号)に基づく大学(短期大学を除く。第4号において同じ。)において看護師になるのに必要な学科を修めて卒業した者
- 2.文部科学省令・厚生労働省令で定める基準に適合するものとして、文部科学大臣の指定した学校において3年以上看護師になるのに必要な学科を修めた者
- 3.文部科学省令・厚生労働省令で定める基準に適合するものとして、厚生労働大臣の指定した看護師養成所を卒業した者
- 4.免許を得た後3年以上業務に従事している准看護師又は学校教育法に基づく高等学校若しくは中等教育学校を卒業している准看護師で前3号に規定する大学、学校又は養成所において2年以上修業したもの
- 5.外国の第5条に規定する業務に関する学校若しくは養成所を卒業し、又は外国において看護師免許に相当する免許を受けた者で、厚生労働大臣が第1号から第3号までに掲げる者と同等以上の知識及び技能を有すると認めたもの
次に当てはまるものは、保健師助産師看護師法第9条により免許が与えられないことがあります。
- 罰金以上の刑に処せられた者
- 看護師又は准看護師の業務に関し犯罪又は不正の行為があつた者
- 心身の障害により看護師又は准看護師の業務を適正に行うことができない者として厚生労働省令で定めるもの
- 麻薬、大麻又はあへんの中毒者
●保健師助産師看護師法第7条第3項
看護師になろうとする者は、看護師国家試験に合格し、厚生労働大臣の免許を受けなければならない。
●保健師助産師看護師法第12条第3項
看護師免許は、看護師国家試験に合格した者の申請により、看護師籍に登録することによつて行う。
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