看護はさまざまな人に対して行なわれます。病気をもっている人だけではなく健康な人にも、子どもも高齢者も、働き盛りの人も、時には家族単位でも―すべての人が看護の対象です。
また、看護はより良い「生活」、単に「日々の暮らし」だけでなく「生命」「人生」という意味を含んでいる「生活」を支える仕事です。
さまざまな人のより良い「生活」について学ぶための大きなヒントは皆さんが育ってきた家庭にあります。
「看護」と命名したF.ナイチンゲールも「看護は新しい芸術であり新しい科学である。
これらの芸術は、どの家族にも、どの家庭にも関係し、その中でのみ教えることができるものである」といっているほどです。
家族と共にすごしている日々の生活やこまごました家事や仕事などすべてが看護を学ぶ上で優れた教材です。
そして、病気のときも健やかなときも、皆さんをいつくしみ、育み、育ててくれた、ご両親や家族は最良の教師です。
なぜならば、「看護nurse」の語源である、「nurture」 ,名詞で 「nurturance」 は,日本語では、「養護」「養護性」といわれていますが、その根底には「いつくしみ育む」という意味があるからです。
この「いつくしみ育む」こころと技は、大人に備わっているというものではなく、自分よりも小さな子をあやしたり、ペットの世話をしたりすることを通して、身につけていくものなのです。
そうしたことを基本に、看護学科教員一同は看護を学ぼうとする皆さん一人ひとりを心から歓迎し、誠心誠意皆さんの学びを支えることを通して、教員もまた看護学の奥深さを追究していきたいと思っています。
このような特色・特徴が青森県立保健大学健康科学部看護学科にはあります。
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青森市大字浜館字間瀬58-1
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