●中内功 ダイエー創始者
「馬鹿と天才とは、この世に存在することはまれである。
すべてが我々凡人の世界である。
その中で半歩前に踏み出すことのできる勇気を持つことが大切である。」
●長岡半太郎 物理学者
「何々になろうとする者がおおいが、何々をしようとする者は少ない」
●長坂将志
「つぎこんだ情熱が、いま、形になってる。」
●中島孝志
「腹の底から納得した人間は目がキラキラと輝き、行動が生き生きとしてくる。
いままでの人間ではないような感じさえ受ける。」
●中谷彰宏 作家
「あなたに起こることはすべて正しい。」
「コツコツやっていることは、思った以上のスピードで結果が出ます。偶然ではホンモノは生まれません。だから、今日一日という時間が貴重なのです。」
「変化を予測するのはやめて、変化の先頭に立とう。」
「しなければならいことをしても、一生。できることをしても、一生。好きなことだけしても、一生。」
「なんのために生まれてきたのか。答えは1つ。生まれ変わるため。 」
「一生かけて学ぶべきことは、君はもう学んでいる。あとは、練習しながら、その意味を確認するだけ。」
「遠慮は出会いを逃す。相手との距離はあなたが決めている。」
「好きなことをして、理解までされようなんて、欲張りすぎる。」
「困難の90%は、まだ、起こっていない未来の困難だ。あるかどかわからないことに、心を悩ますことはない。」
「細々とやっているんじゃない。着実にやっているんだ。」
「時代はオセロのようなもの。隅っこの一人が、全部をひっくり返す。」
「他の誰かと比べて持った自信は、もろい。」
「他人が出すOKより、自分が出すOKを、より高い位置に置こう。」
「南極のペンギンが飛べなくなったのは、敵がいなかったから。」
「評価してくれる友達が1人いれば、君は何にでもなれる。」
「花よりも、葉が花束を豪華に見せる。」
「小金持ちは、手帳をスケジュールにする。大金持ちは、手帳をアイデア帳にする。」
●長渕剛 ミュージシャン
「人生は一度っきりだから生まれかわるなら生きてるうちに」
●ナカムラミツル イラストレーター
「人生はかけ算だ。
どんなにチャンスがあっても、君が『ゼロ』なら、意味がない。」
●中村勘九郎
「型をしっかり覚えた後に、"型破り"になれる。」
●永吉一郎 神戸デジタル・ラボ代表取締役社長
「できないと言うのが一番難しい。」
●ナサニエル・ブランデン アメリカの心理学者
「高い自尊心を持っている人は、自分を人より優れているように見せようとはしない。
人と比較することによって自分の価値を見い出しているわけではないからだ。
彼等の喜びは『自分らしくあること』なのだ。」
●ナタリー・ゴールドバーグ 詩人
「ニセモノであるよりは、変人であるほうがましだ。」
●西堀栄三郎 元南極観測隊隊長
「同じ性格の人たちが一致団結しても、その力は和の形でしか増やせない。異なる性格の人たちが団結すれば積の形で大きくなる。」
「新しいことをやろうと決心する前に、こまごまと調査すればするほどやめておいたほうがいいという結果が出る。石橋を叩いて安全を確認してから決心しようと思ったら、おそらく永久に石橋は渡れまい。やると決めて、どうしたらできるかを調査せよ。」
●ニッコロ・マキャベリ イタリアの歴史家・政治学者
「人は内容よりも外見で判断しがちなものである。誰でも目は持っているが、洞察の才を持っている人は滅多にいないから。」
●ねじめ正一 詩人
「気を抜かず、手も抜かず、力だけを上手に抜く。」
●ノーラン・ブッシュネル アタリ・コンピュータ創立者
「私は自分を行動派だと思っている。
私と同じようなアイデアを持っていた人はきっといるだろう。
ただ私はそれを行動に移し、彼らはそうしなかっただけだ。」
●野上八重子 小説家
「諦めるということは便利な言葉である。
が、卑怯な言葉で、また怖ろしい言葉である。」
●野口英世
「誰よりも、三倍、四倍、五倍勉強する者、それが天才だ」
●野田一夫 多摩大学名誉学長
「夢を語るという行為それ自体が、聴き手に対して『気』を与えることになる。」
●野村徳七 野村證券創業者
「常に一歩前進することを心がけよ。
停止は退歩を意味する。」
●野茂英雄 MLB選手
「何かを得ようと思ったら、毎日、毎日、繰り返しやりますよね。そうやらないとうまくならないし、成果が出ないじゃないですか。」
「自分が抱いたメジャー・リーグ挑戦という夢に対して、それがただの絵空事だなんて否定的に思ったことは一度もありません。メジャー・リーガーになるんだという強い意志さえ持っていれば、いつかはきっとかなう夢だと信じてやってきました。」
「100勝くらいで満足するためにメジャーに来たわけではない。いくらでも100勝くらいの選手はいる」