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◆内燃機関海技士(機関)試験概要

内燃機関海技士には2級から6級までの5種類の区分があり、詳しくは下記の運輸局までお問い合わせください。


北海道運輸局
東北運輸局
関東運輸局
北陸信越運輸局
中部運輸局
近畿運輸局
神戸海運監理部
中国運輸局
四国運輸局
九州運輸局
沖縄総合事務局


  内燃機関海技士(機関)試験概要
試験期日 4,7,10,2月
試験地 各地の運輸局へお問い合わせください。
試験内容

・筆記試験

  • 機関に関する科目:出力装置、プロペラ装置、補機、電気工学および電気設備、自動制御装置、甲板機械、熱力学、力学および流体力など
  • 執務に関する科目:当直、保安および機関一般、応急医療、船内作業の安全、海事法令など

・身体検査

受験資格 所定の乗船履歴、職務経験があるもの。ほか
受験手数料 筆記:2,400〜7,200円
口述:3,000〜7,200円
身体検査:870円
合格発表 各地の運輸局へお問い合わせください。
その他詳細情報はこちら
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