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◆海上無線通信士試験概要

試験は、年二回あり受付期間は1月上旬から中旬、7月上旬から中旬です。(1〜3級)
4級は6月上旬から中旬、12月上旬から中旬


保有資格によってはさまざまな免除があります。
また、全科目一度に合格しなくても合格点を取った科目は3年間有効


  海上無線通信士試験概要
試験期日 3月中旬、9月下旬の年二回。
4級のみ2月下旬、8月中旬の年二回
(3,4日あります)
試験地 東京、横須賀、札幌、仙台、長野、金沢、内浦町、名古屋、大阪、広島、松山、熊本、枕崎、那覇
4級のみ:東京、札幌、仙台、長野、金沢、名古屋、大阪、広島、松山、熊本、那覇
試験内容

一級・二級
無線工学の基礎、無線工学A・B、法規、英語(筆記・会話)、電気通信術

三級
無線工学、法規、英語(筆記・会話)、電気通信術

四級
無線工学、法規

多肢選択式(電気通信術を除く)

受験資格 特に制限はありません。
受験手数料 一級:15,480円
二級:13,680円
三級:8,880円
四級:7,080円
合格発表 お問い合わせください
その他詳細情報はこちら[PDF]
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