保健師助産師看護師法第7条には、「助産師になろうとする者は、助産師国家試験に合格し、厚生労働大臣の免許を受けなければならない。」とあります。
助産師になるには、助産師学校・養成所等を卒業し、厚生労働大臣が実施する試験に合格し免許を受けなければなりません。
看護系大学で助産師になるために必要な学科を修める道と、看護師と助産師の課程の統合カリキュラムをとる養成所で4年学ぶ道と、看護師学校を卒業した後、助産師学校で1年学ぶ道があり、いずれも助産師国家試験に合格しなければなりません。
まとめると次のようになります。
- 看護系大学で助産師になるために必要な学科を修める
- 看護師と助産師の課程の統合カリキュラムをとる養成所で4年学ぶ
- 看護師学校を卒業した後、助産師学校で1年学ぶ
看護師養成所の卒業見込みがあるか、卒業していないといけません。
必要な学校もあるようですが、看護師免許はなくても助産師養成所には入学できます。
助産師国家試験は毎年1回、2月に実施されていますが、その合格率は90%前後でほとんどの人が合格できると言えます。
助産師の場合、どちらかと言うと助産師養成所に入学することが難しいです。
学校が少ない、各県に1、2校しかありません。
定員が少ない、多いところでも35人、少ないところでは15人程です。
また入学試験はほぼ同時期に行われるので、試験日が重なることもよくあります。
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