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◆電気主任技術者(電験)試験概要

電気主任技術者になるには

  1. 経済産業大臣の認定した学科(電気科等)を卒業し、所定の実務経験を積む
  2. 電気主任技術者国家試験に合格

の2ルートがあります。


電気主任技術者試験は1種、2種、3種に分かれ、1、2種は一次と二次に分かれます。


合格率は1種:7%前後、2種:23%程度、3種:8〜9%程度と電気(強電)系資格では最も難関で、資格試験の中でも合格率が低く、電気科などで勉強している人が主に受験しても上記のような難易度です。


受験資格におもだった制限はありませんが、1種なら大学、2種なら短大、高専、3種なら高校の電気科卒業程度の知識が必要なので、 電気の勉強をしてない方には大変難しい試験です。


◆科目別合格制度(科目合格留保制度)

一部の科目だけ合格した場合には科目合格となって、
翌年度及び翌々年度の試験では申請によりその科目の試験が免除されます。

3年間で4科目の試験に合格すれば1,2種なら二次受験資格が、
3種なら免状が得られます。


  電気主任技術者試験概要
試験期日

<第一種>
一次:8月中旬
二次:11月中旬

<第二種>
一次:8月中旬
二次:11月中旬

<第三種>
8月中旬

試験地 <第一・二種>
札幌、仙台、東京、名古屋、金沢、大阪、広島、高松、福岡、沖縄。
<第三種>
札幌、仙台、新潟、東京、さいたま、愛媛、石川県野々市町、大阪、広島、高松、福岡、熊本、宜野湾。
試験内容

<第一・二種>
一次試験:1種、マークシート方式と記述式。2種、マークシート方式
理論:電気理論、電子理論、電気計測及び電子計測
電力:発電所及び変電所の設計及び運転、送電線路及び配電線路(屋内配線を含む。以下同じ。)の設計及び運用並びに電気材料
機械:電気機器、パワーエレクトロニクス、電動機応用、照明、電熱、電気化学、電気加工、自動制御、メカトロニクス並びに電力システムに関する情報伝送及び処理
法規:電気法規(保安に関するものに限る。)及び電気施設管理

二次試験:1種、2種共に記述式
電力・管理:発電所及び変電所の設計及び運転、送電線路及び配電線路の設計及び運用並びに電気施設管理
機械・制御:電気機器、パワーエレクトロニクス、自動制御及びメカトロニクス


<第三種>
理論:電気理論、電子理論、電気計測及び電子計測
電力:発電所及び変電所の設計及び運転、送電線路及び配電線路(屋内配線を含む。)の設計及び運用並びに電気材料
機械:電気機器、パワーエレクトロニクス、電動機応用、照明、電熱、電気化学、電気加工、自動制御、メカトロニクス並びに電力システムに関する情報伝送及び処理
法規:電気法規(保安に関するものに限る。)及び電気施設管理

受験資格 制限ないですが、一種は大学の電気工学科卒業程度、
二種は短大、高専の電気工学科卒業程度、
三種は工業高校の電気科卒業程度の知識が必要です。
受験手数料 <第一種>:9,700円
<第二種>:9,700円
<第三種>:4,650円
合格発表 お問い合わせください
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