第17回(平成26年度)精神保健福祉士国家試験概要
願書受付期間平成27年9月10日(木曜日)から10月9日(金曜日)(消印有効)まで
試験日平成28年1月23日(土曜日)、24日(日曜日)
合格発表平成28年3月15日(火曜日)
受験地

北海道、宮城県、東京都、愛知県、大阪府、広島県及び福岡県

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◆精神保健福祉士国家試験概要

学生でない場合、まずは学校を受験する必要があります。

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養成機関を卒業した者(見込含)のみが受験資格を得られる。
合格すると精神保健福祉士免許を取得できる。
(合格しないと次年度チャレンジとなる。)


◆合格基準

次の2つの条件を満たした者を試験の合格者とする。

(1) 問題の総得点に対して、受験者の総得点が○○点(問題の総得点の60%程度を基準として、問題の難易度で補正した点数。したがって、試験毎に異なる。)以上の得点の者


(2) (1)を満たした者のうち、以下の14科目(施行規則第6条の規定による試験科目の免除を受けた受験者にあっては6科目)すべてにおいて得点のあった者であること。

  • (1)精神医学
  • (2)精神保健学
  • (3)精神科リハビリテーション学
  • (4)精神保健福祉論
  • (5)社会福祉原論
  • (6)社会保障論
  • (7)公的扶助論
  • (8)地域福祉論
  • (9)精神保健福祉援助技術(一問一答)
  • (10)精神保健福祉援助技術(事例問題)
  • (11)医学一般
  • (12)心理学
  • (13)社会学
  • (14)法学

  精神保健福祉士試験概要
試験期日 一月下旬の二日間
試験地 北海道、宮城県、東京都、愛知県、大阪府、広島県及び福岡県
試験内容 精神医学、精神保健学、精神科リハビリテーション学、精神保健福祉論、社会福祉原論、社会保障論、公的扶助論、地域福祉論、精神保健福祉援助技術、医学一般、心理学、社会学及び法学
 なお、社会福祉士である者については、その申請により上記試験科目のうち、社会福祉原論、社会保障論、公的扶助論、地域福祉論、医学一般、心理学、社会学及び法学の試験が免除される。
受験資格 受験資格のついてはこちらの5をご覧ください
受験手数料 ア  受験手数料は、12,500円とし、受験手数料の額を財団法人社会福祉振興・試験センター所定の5連式払込用紙を用い、郵便振替又は銀行振込により納付すること。この場合において、郵便振替等に要する費用は受験者の負担とする。
イ  受験に関する書類を受理した後は、受験手数料は返還しない。
合格発表 合格発表のついてはこちらの9をご覧ください
その他詳細情報はこちら
社会福祉振興・試験センター

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