平成27年旅行業務取扱管理者試験情報
 国内総合
試験日程平成27年9月6日(日曜日) 平成27年10月11日(日)
願書受付期間平成27年6月9日(火)〜7月6日(月)まで7月2日(木)から8月7日(金)
試験内容1.旅行業法及びこれに基づく命令
2.旅行業約款、運送約款及び宿泊約款
3.国内旅行実務
 (イ)運送機関及び宿泊施設の利用料金その他の旅行実務に関する料金
 (ロ)旅行業務の取扱いに関する実務処理
旅行業法及びこれに基づく命令
旅行業約款、運送約款及び宿泊約款
など
受験地北海道(札幌市)、岩手県(盛岡市近郊)、埼玉県(草加市)、東京都、神奈川県(厚木市)、愛知県(名古屋市)、大阪府(吹田市)、岡山県(岡山市)、福岡県(太宰府市)、沖縄県(那覇市) 札幌市、仙台市、東京都、愛知県、大阪府、広島市、福岡県、那覇市
合格発表日平成27年10月28日(水)(予定) 平成27年11月20日(金)予定
受験手数料5,800円 6,500円

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◆旅行業務取扱管理者試験概要

旅行業務取扱管理者には国内と総合の二種類があり、
国内は国内旅行しか取り扱えず、総合は海外も国内も取り扱えます。


合格率は総合試験は15%前後、国内試験は30%弱となっており、総合は少々難関となっている試験です。
(100人中15人しか受からない)


受験者をみる二万人前後受験し、学生が総受験者の6割、24歳以下が65%を占めており、
学生向け、就職対策の位置づけを持った資格です。

もちろん学生でないかた、25歳以上の方も3〜4割ということで旅行業界に携わる人には必須の資格といっても過言ではありません。


受験科目は国内は3科目。総合は4科目となっており、国内に合格すると総合の2科目が免除されるのでできることなら総合を目指しましょう!


平成18年度(2006年)旅行業務取扱管理者試験最終結果
 国内総合
出願者数18,369名16,660名 (前年18,655名)
受験者数16,469名12,800名 (前年13,819名)
合格者数5,506名4,189名 (前年3,553名)
合格率33.4%32.7% (前年25.7%)
合格番号合格者受験番号合格者受験番号
詳細情報試験実施状況一覧試験地別 - 職業別 - 年齢別
備考 各数の合計は1〜4科目合計

  国内旅行業務取扱管理者試験概要
試験期日 9月中旬
試験地 札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、岡山、太宰府、宜野湾
試験内容 旅行業法及び関係法令
旅行業約款及び関連約款
国内旅行実務
受験資格 受験資格の制限は特にありません。
※ただし、旅行業法第11条の3第4項の規定により、旅行業務取扱管理者に関し不正行為があったとき当該不正行為に関係あるものについて、国土交通大臣が期間を定めて試験を受けさせないこととした場合、その者は当該期間経過するまで、試験を受けることができません。
受験手数料 5800円
合格発表 11月上旬
その他詳細情報は全国旅行業協会へ

  総合旅行業務取扱管理者試験概要
試験期日 10月中旬
試験地 札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、広島、福岡、那覇
試験内容 旅行業法及び関係法令
旅行業約款及び関連約款
国内旅行実務
海外旅行実務
受験資格 年齢、国籍、学歴に関係なく、どなたでも受験できます。
ただし、旅行業法第11条の3第4項の規定により、旅行業務取扱管理者試験の受験を停止された者、または合格を無効とされた者は受験停止期間を経過するまで試験を受けることができません。
受験手数料 6,500円
合格発表 11月下旬
その他詳細情報は日本旅行業協会へ
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