●4つの視点から児童学を学び実践力のある保育者を養成
保育者には、子どもたちと向き合うだけでなく、保護者や社会との連携も必要とされ、幅広い専門分野の知識と技術、総合的な視野が求められています。
児童学科では、心の発達を学ぶ「児童発達」、身体と健康を学ぶ「児童保健」、生活と文化を学ぶ「児童文化」、子どもの表現を学ぶ「児童表現」の4つの視点(領域)から、児童学を専門的に学ぶとともに、豊かな感性と創造性を備えた実践力のある保育者・教育者を育てます。
●児童学の理論を4年間を通して開かれる小集団のゼミで学ぶ
1回生で「児童学入門演習」、2回生で「児童学基礎演習」、3・4回生には「児童学専門演習」「児童学研究演習」を開設。
また3回生からは、これまで学んできた児童学の4領域から各自が選んだ小集団ゼミ(演習)に所属し、主体的に卒業研究に取り組みます。
●保育現場や子育て支援活動との連携を深め、高度な実践力を修得
地域社会とのつながりの希薄化や家庭の形態の多様化により、乳幼児期の子どもたちの置かれている現代社会の保育・教育現場では、さまざまな問題が山積しています。
そのような多様な問題に真正面から向き合い、社会的環境とのかかわりを通して学び、「音楽隊」や「たんぽぽ広場」などの体験を通して多角的な視野から子どもに迫ることによって、保育や子育て支援についての理解を図り、実践力を高めます。
●保育所・施設・幼稚園での実習で子どものプロとしての実践力を養う
2回生から4回生まで、保育所や幼稚園、心身障がい児施設・児童文化関係施設・病院などでの現場実習を行います。
さらに、4回生後期に「保育・教職実践演習」を開設。保育現場に起こるさまざまな場面を想定した模擬保育の実施、現役の保育者を招いての事例研究やグループ討議、さらにフィールドワークなどを通して、保育者として必要な資質を高め、保育指導に必要な実践力を身につけることができます。
このような特色・特徴が京都女子大学発達教育学部児童学科にはあります。
- 保育士資格
- 幼稚園教諭
- 中学校教諭(家庭)
- 高校教諭(家庭)
- 社会福祉主事
- 図書館司書
- 学校図書館司書教諭
- 博物館学芸員
- 情報処理士
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