●北海道の保育界を支えて50年以上
藤女子大学保育学科は、1954年の保育専修学校に端を発し、それ以来、保育者養成を続けてきました。
今までどおり保育現場と手をつなぎながら、そして未来の保育を考えられる保育者を育てたいと考えています。
少子化に伴った制度化が進んでいますが、本当に子どもの幸せにつながるのか見極める必要があります。
これからの保育者は、広い視野と判断力、行動力を持たなければなりません。
本学科では、子供の発達を理解し、社会で問題になっていることを考え、
実際に子供と触れ合うプログラムが用意されています。
将来、保育界をも俯瞰し、これからの北海道の保育界を引っ張っていくリーダーシップを発揮できる人材に育ってほしいと願っているのです。
●確かな理論と実践で「子育て支援」を学びます
今日、子どもを持つ親の多くは、子育てに不安や悩みを持っているといわれています。
また、女性の社会進出に伴い、安心して子供を産み育てる環境が求められるようになりました。
一方、子供の生活環境も変わり、豊かに成長・発達する機会が失われる傾向が見られます。
このように、変わりつつある親と子供たちを社会全体で支えていくための「子育て支援」に、
社会的関心が高まっています。
本学保育科では、この「子育て支援」についてその現状や具体的な方法を理論で学ぶと同時に、
地域の親と子が参加する子育て支援「お手てつないで」の演習を通して実践的技術の獲得を図るなど、
確かな理論と実践により総合的学習システムを導入しています。
●特別支援教育にも対応した保育者養成
2007年度からスタートした特別支援教育の影響で、今以上に保育の場にも障がいのある子どもたちが、在籍することが考えられます。
特別支援教育の理念は、例えば、障がい児保育を経験することで、子ども一人一人の違いを受け止めるところ、
そして、その一人一人の主体性を育むことの重要性を学びます。
そして、これは保育の理念と共通するものでもあります。
大学時代に障がい児保育・教育をしっかり学び、幼稚園や保育所などに勤めることが必要なのです。
そのため本学科では、特別支援学校教諭(旧養護学校教諭)一種免許状の取得ができるカリキュラムを用意しています。
このような特色・特徴が藤女子大学人間生活学部保育学科にはあります。
- 保育士資格
- 幼稚園教諭一種免許状
- 特別支援学校教諭一種免許状(知的障害、肢体不自由、病弱)
- 社会福祉主事
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