●「子どもが好き」 「幼い頃からの夢」を応援します。
「保育士さんになることが小さい頃からの夢」と語る学生が数多くいます。
でも「子どもが好き」「子どもがかわいい」ということだけで保育のプロになれるわけではありません。
保育者としてひとり立ちをするためには、学ばなければならないことがたくさんあります。
本学保育科は、それらを体系的に、そして総合的に学べるようスタッフをそろえています。
●豊富な授業内容を通して、 プロとしての自覚と力を身につけていきます。
保育科のカリキュラムは、保育者として必要な基本的知識や技能が、総合的に習得されるように編成されています。
たとえば、教育(保育)や福祉の意義および目的を学ぶ/子どもの発達のすじみちやその特性を心と身体の両面から理解する/保育実践に必要なさまざまな技能や表現力を養うなどを目標として、授業が展開されます。
●先輩たちの残した実習資料が、保育現場への第一歩です。
実習への不安と期待。その不安を和らげ、期待をふくらませてくれるものに、先輩達が残してくれた財産があります。
それは、卒業生の膨大な量の実習資料です。
教育実習や保育実習は、この実習資料を調べることからスタートします。
先輩達のさまざまな体験や思いを知ることは、保育現場を知ることであると同時に、自分の実習イメージを描く助けとなります。
●子どもたちの感性や表現の力を高めるために、 さまざまな分野の実技や実習が行われます。
保育者として子どもにかかわるためには、実にさまざまな力が求められます。
幸せな子ども時代を保障するための知識や技能は、理論学習とともに実技・実習を通して身につけます。
このような特色・特徴が松山東雲短期大学保育科にはあります。
詳しくは松山東雲短期大学保育科のホームページへ
- 保育士資格
- 幼稚園教諭2種免許状
- 児童厚生二級指導員資格
- レクリエーション・インストラクター
〒790-8531 愛媛県松山市桑原3丁目2番1号