北海道・東北 | 北海道、青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島 |
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●柔道整復科・午前部
これまでにも要望の高かった午前中に授業をするクラスです。
ほとんどの人が、小学校〜中学校〜高校の間、朝早くに登校していましたので、朝9:30から始まる午前部であれば、これまでと似たライフサイクルで学校生活が送れます。
午後は、接骨院などで研修したり、各自が興味のある他の分野の勉強をしたり、趣味や遊びにも活かせます。
●柔道整復科・夜間部
柔道整復師養成校はもともと夜間部が発祥。
接骨院で朝から実務を学び、夜は資格取得を目指して通学していました。
卒業後、即戦力として活躍するために、そうしたライフスタイルで生活している学生が多いのが夜間部の特徴です。
高校新卒者から社会人経験者まで幅広い年齢層の学生が、様々な経験を活かして、個性豊かなクラスを創り上げています。
●柔整トレーナー科・昼間部
東京柔専は、最も古い柔道整復師養成校として、多くの卒業生を世におくりだしてきました。
その中には、スポーツ現場の第一線でトレーナーとして活躍している柔道整復師が大勢います。
何故、柔道整復師の資格がトレーナーに活かされるのか...それは、柔道整復師が身体の構造を熟知したケガ治療の専門家だからです。
スポーツ選手に多いケガ、そのケガを治療し、身体機能を回復させるのに柔道整復師の知識や技術が役立つのです。
また、身体の構造と機能を熟知しているからこそ、ケガの再発予防や効率的なトレーニングなどのアドバイスもできるため、選手本人はもちろん、コーチからの信頼獲得につながります。
さらに、トップレベルになるとチームドクターは医師であることが多く、医学用語で意思疎通できることも大切な付帯要件となります。
東京柔専は、こうしたスポーツ現場での要請に応えることと同時に、柔道整復師の活躍の場をさらに広げるため、2014年4月に「柔整トレーナー科」をスタートします。
開校以来60余年にわたる永い伝統と、それに裏付けられた豊富な医学知識・治療技術を基に、日本を代表するトレーナーの技能、スポーツ科学の知見を合わせ、アスレティックトレーナーに必要とされる知識を学びます。
このような特色・特徴が東京柔道整復専門学校柔道整復科・柔整トレーナー科にはあります。
詳しくは東京柔道整復専門学校柔道整復科・柔整トレーナー科のホームページへ
- 柔道整復師国家試験受験資格
〒179-0084
東京都練馬区氷川台3-31-13
全国にたくさんある柔道整復師養成施設。 ぶっちゃけ一校一校サイトに行って情報収集するのは大変!! そういう悩みをズバッと解決できるがリクルート進学ネットの一括資料請求。 まとめて資料を請求できて、比較検討できます! |