平成27年度歯科技工士国家試験合格発表
受験者数 1,114人
合格者数 1,104人
合格率 99.1%
合否基準
  • 学説試験:48点以上/80点(ただし、基礎科目群及び専門科目群別得点のいずれかが、その科目群の総得点の30%未満のものがあるものは不合格とする。)
  • 実地試験:54点以上/90点(1課題を30点、合計90点満点とし、54点以上を合格とする。)
合格発表 平成28年3月28日(月)午後2時
受験地

北海道、東京都、大阪府、福岡県

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◆筑波大学附属聾学校歯科技工科

http://www.deaf-s.tsukuba.ac.jp/sigika/index.htm


◆筑波大学附属聾学校歯科技工科の特徴・特色

●歯科技工科の特徴

本校歯科技工科は、全国の歯科技工士養成所のなかでも、聴覚障害教育の専門性を生かした歯科技工士教育および支援をおこなっている唯一の聴覚障害者のための歯科技工士養成校です。

一般の歯科技工士養成所のほとんどが2年制であるのに対し、本校歯科技工科は3年制で、1学年定員10名の少人数教育を行っています。
専門教科の充実の他、社会や国語といった一般科目を設定し、社会人として有用な知識の習得にもつとめています。

様々な方法による情報保障およびきめ細やかな配慮により、聞こえない・聞こえにくい生徒が理解しやすい授業を行っています。
3年次に国家試験にほぼ100%合格しており、卒業時はほとんどが歯科技工関係に進路を決めています。

就職時および就職後は様々な問題における支援を行っています。
また卒業後の歯科技工研修の場における情報保障の支援を行うなど、聴覚障害者の歯科技工士の技能向上のための支援を行っています。


●教育目標

歯科技工士として必要な専門教育および社会人として必要な教育を行い、社会に貢献できる人間の育成を目指す。


(筑波大学附属聾学校歯科技工科HPより抜粋)

このような特色・特徴が筑波大学附属聾学校歯科技工科にはあります。

詳しくは筑波大学附属聾学校歯科技工科のホームページ


◆筑波大学附属聾学校歯科技工科で取得可能な資格
  • 歯科技工士国家試験受験資格

◆筑波大学附属聾学校歯科技工科の所在地,アクセス,地図

〒272-8560
千葉県市川市国府台2丁目2−1


◆筑波大学附属聾学校歯科技工科をさらに詳しく

筑波大学附属聾学校歯科技工科

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