美容師とは、厚生労働大臣の免許を受けて美容を業とする者をいいます。(美容師法第二条)
美容師は日常的に利用するようにとてもポピュラーな仕事で、同じような資格に
理容師がありますが、
この二つの違いは理容師は顔剃りができるますが、美容師はできないくらいで、ほぼ同じような仕事内容です。
男性が美容院を利用することはあっても女性が理容室をあまり利用しないということで、
美容師登録する人のほうが圧倒的に多いのが現状です。(理容師登録は美容師の1、2割程度)
美容院の数はだんだん増えてきており多少供給過多気味で経営困難な美容室もあり
理容室のほうが安定していると考えられるが、美容師は美容室でカットをするだけでなく
ヘアメイク、ファッションなどのアーティストとなれる可能性があり、テレビや雑誌などのマスコミにも
理容師に比べて進出しやすい。
どちらにせよ資格を取ってからの経験や努力が必要なのは言うまでもなく、過当競争にさらされている
美容師は相当な覚悟が必要なのは過言ではありません。
有資格者が多いということは、「現状維持」は後退と実質同じことなので、若いうちから経営者として
独立を考える、自分の独自性、優位性を活かすなど常に高い向上心を持って励みましょう。