資格seek TOP > 航空従事者seek TOP > 航空整備士(1等/2等)試験概要
◆航空整備士(1等/2等)試験概要

航空整備士試験は1等と2等の二種類があります。


等級の違いは重量制限があるかないかの差です。


  航空整備士試験概要
試験期日 1等:年二回程度
2等:年三回程度
試験地 1等:東京、大阪、那覇
2等:千歳、岩沼、東京、名古屋、大阪、福岡、宮崎、沖縄
試験内容 機体
発動機(動力滑空機以外の滑空機を除く)
電子装備品等
航空法規等
受験資格

1等

  • 20歳以上
  • 飛行機輸送CまたはT、回転翼航空機輸送TA級またはTB級について6ヶ月以上の経験
  • 4年以上整備の経験がある
  • 整備に係る訓練課程を終了した場合に2年以上の整備の経験がある

2等

  • 19歳以上
  • 技能証明を受けようとする種類の航空機について6ヶ月以上の経験
  • 3年以上整備の経験がある
  • 整備に係る訓練課程を終了した場合に1年以上の整備の経験がある
受験手数料 学科試験:5,600円
実地試験:1等:50,100円、2等:30,500円
合格発表 国土交通省航空局乗務課までお問い合わせください
その他詳細情報はこちら
Sponsored Link

全国にたくさんある航空従事者養成施設。
ぶっちゃけ一校一校サイトに行って情報収集するのは大変!!
そういう悩みをズバッと解決できるがリクルート進学ネットの一括資料請求。
まとめて資料を請求できて、比較検討できます!

パイロット/事業用操縦士になれる学校を探す。

Sponsored Link

サイトマップ


パイロット/事業用操縦士になれる学校を探す。

航空従事者を目指せる学校を一括で表示する