気象業務法の17条には「気象庁以外の者が気象、地象、津波、高潮、波浪又は洪水の予報の業務(以下「予報業務」という。)を行おうとする場合は、気象庁長官の許可を受けなければならない。」とあり、
第19条の3に「第17条の規定により許可を受けた者は、当該予報業務のうち現象の予想については、気象予報士に行わせなければならない。」とあります。
要するに気象予報士は気象庁長官の許可を受け、現象の予想をする人を言います。
この資格は国家資格で、気象業務法の改正によって平成6年度から導入されました。
防災等気象に密接に関係する情報を気象庁から提供されるデータをもとに適切に正確に伝えるのが気象予報士の仕事です。
気象庁以外のものが予報業務を行う場合、気象庁長官の許可を受け各事業所ごとに気象予報士を置いて現象の予報を行いますが、
テレビに出てくるお天気おねえさんなどがやっているの気象解説は、基本的には気象予報士の資格は必要ないそうです。(
Wikipediaより)
17年度現在、気象予報士試験合格者数は5000人強でほとんどが気象予報士として登録しているそうです。
(気象予報士登録は
気象庁へ)
日本は災害大国なので、気象予報士への"期待"はかなり高いといえるかもしれません。