平成27年度通訳案内士試験概要
願書受付期間 5月18日(月)〜6月29日(月)
試験日

筆記試験:平成27年8月30日(日)

口述試験:平成27年12月13日(日)

合格発表 筆記試験:平成27年11月19日(木)(予定)
最終:平成28年2月10日(水)(予定)
受験地 筆記試験

札幌、仙台、東京、名古屋、京都、広島、福岡、那覇、ソウル、北京、香港、台北

口述試験
英語・中国語・韓国語:東京、京都、福岡
それ以外:東京
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受験手数料8,700円

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◆通訳ガイド 通訳案内士(業)試験概要

通訳ガイドになるには通訳案内士試験を受けて合格する必要があります。
受験資格はなくどなたでも受験できます。
試験の大まかなながれはこちらです。[PDF]


試験は一次と二次の二段階試験になっており、例えば英語の試験なら英検1級レベルの英語問題、
さらに日本の地理、歴史なども出題されるためしっかりとした対策が必要です。


合格率は外国語によって異なりますが、5%から11%とかなりの難関資格となっております。
ほとんどの方が英語を受験されます(合格率6%)
一番合格率が低い外国語はポルトガル語の4.9%で41人中2人しか合格しない狭き門です(H16年度)


2005年5月に法改正があり新しく通訳案内士として生まれ変わり合格率が多少緩和されるそうです。


  通訳案内業(ガイド)試験概要
試験期日 第1次試験:9月上旬
第2次試験(口述試験):11月下旬[英語]/12月上旬[英語以外の外国語]
試験地 第1次試験:札幌市、仙台市、東京都、名古屋市、京都府、広島市、福岡市、那覇市
第2次試験:東京都、京都府、福岡市、英語以外は東京都
試験内容

第1次試験
外国語の筆記試験(記述式)=英語、フランス語、スペイン語、ドイツ語、中国語、イタリア語、ポルトガル語、ロシア語及び朝鮮語のうち、受験者の選択する1ヶ国語
日本語による筆記試験(マークシート方式)=日本地理、日本歴史、産業、経済、政治及び文化に関する一般常識

第2次試験:第1次試験で選択した外国語の会話試験、人物考査

受験資格 年齢、性別、学歴その他の制限はなし
受験手数料 8,100円
合格発表 第1次試験:11月上旬
最終合格発表:1月下旬
その他詳細情報はこちら
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