電気主任技術者になるには
- 経済産業大臣の認定した学科(電気科等)を卒業し、所定の実務経験を積む
- 電気主任技術者国家試験に合格
の2ルートがあります。
電気主任技術者試験は1種、2種、3種に分かれ、1、2種は一次と二次に分かれます。
合格率は1種:7%前後、2種:23%程度、3種:8〜9%程度と電気(強電)系資格では最も難関で、資格試験の中でも合格率が低く、電気科などで勉強している人が主に受験しても上記のような難易度です。
受験資格におもだった制限はありませんが、1種なら大学、2種なら短大、高専、3種なら高校の電気科卒業程度の知識が必要なので、
電気の勉強をしてない方には大変難しい試験です。
●科目別合格制度(科目合格留保制度)
一部の科目だけ合格した場合には科目合格となって、翌年度及び翌々年度の試験では申請によりその科目の試験が免除されます。
3年間で4科目の試験に合格すれば1,2種なら二次受験資格が、3種なら免状が得られます。