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◆調理師とは

資格を取ってからが勝負!
300万人を超える取得者がひしめく



調理師とは調理師の名称を用いて調理の業務に従事することができる者として都道府県知事の免許を受けた者をいいます。
(調理師法第二条)

レストランなどには欠かせない資格ですが、調理している人が必ずしも調理師資格を持っていなければ調理できないというわけではなく、 調理師の資格を持っていなければ、調理師と名乗れないという名称資格です。

さらに都道府県が実施している国家試験で、以前は板前、コックなど呼び方がバラバラでしたが、1958年に国家試験として調理師と名称を統一し、調理技術と同時に衛生知識を持たせる試験内容になってます。

しかし、調理師資格を取ったからといって高度な調理技術を持っているという証明になるというわけではなく、スタートラインに立ったという程度で、取ってからの努力、修業が必要ということはいうまでもありません。

ということで、資格ではなく「腕」がものをいう世界、実力の世界なので、資格取得後は就職して経験を積む必要があり、オーナーとして独立開業することも可能です。


調理師資格を取得し、8年以上の実務経験を積めば、すし、中華料理、給食用特殊料理、日本料理、西洋料理、面料理、などの専門調理師にステップアップできますのでそれを目指してがんばりましょう。

◆どんなとこで活躍するの?

外食産業、独立


◆調理師になるには


調理師になるには、
  1. 調理師国家試験に合格する
  2. 調理師養成施設を卒業する
の二つがあります。

調理師要請施設は一年から一年半程度で卒業でき、卒業と同時に免許申請ができます。
しかし、このルートは原則として高校卒業以上である必要があります。

国家試験の場合は中学卒業後二年以上の実務経験が必要です。
実務経験には週4以上、1日6時間飲食店などでの実働経験が要件で、アルバイト、パートでもOKです。
(ただし、直接調理業務じゃない場合は職歴にならない)
こちらのルートの場合、調理業務従事証明書が必要です。


二つのルートの割合は50:50で半分が無試験で調理師となってます。
国家試験の場合の合格率は都道府県で異なりますが、60〜70%ほどです。


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