平成28年度(2016年)第1回工事担任者試験日程概要
願書受付期間 ネット申請:平成28年2月1日(月)から3月8日(火)まで
申請書申請:平成28年2月1日(月)から3月8日(火)まで
試験日 平成28年5月22日(月)
試験会場旭川、札幌、青森、盛岡、仙台、秋田、郡山、小山、土浦、さいたま、市川、東京、町田、新潟、富山、金沢、甲府、長野、静岡、名古屋、津、京都、大阪、神戸、和歌山、米子、岡山、広島、周南、徳島、高松、松山、福岡、大村、熊本、大分、宮崎、鹿児島、那覇
試験種別 AI第一種、AI第二種、AI第三種、DD第一種、DD第二種、DD第三種、AI・DD総合種
試験科目 電気通信技術の基礎、端末設備の接続のための技術及び理論、端末設備の接続に関する法規
出題方式 択一方式(マークシート方式)
合格基準 各科目の満点は100点で、合格点は60点以上。
合格発表日 平成28年6月13日(月)
受験料8,700円
受験資格どなたでも受験できます。

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◆工事担任者試験概要

工事担任者にはAI(アナログ)第1種、第2種、第3種、DD(デジタル)第1種、第2種、第3種、AI・DD(アナログ・デジタル)総合種の七種類があり、試験の難易度により異なります。


試験は、基礎、技術、法規の三科目あり、電気工学、電気通信、端末設備の技術、ネットワークの技術、電気通信事業法、有線電気通信法などが出題され、電気通信からその法律、技術知識まで出題されます。


出題形式は択一式で、マークシート方式。各科目の満点は100点で、合格点は60点以上です。


科目合格者や、一定の資格または実務経歴を有する方および認定学校卒業者などは、申請により試験が免除される科目があります。
認定校一覧


受験資格などなく、どなたでも受験できる試験で、合格率は30%弱ほどです。


  工事担任者試験概要
試験期日 年2回(5月下旬、11月)
試験地 札幌、旭川、盛岡、仙台、秋田、小山、さいたま、千葉、東京、横浜、新潟、富山、金沢、甲府、長野、静岡、名古屋、津、京都、大阪、神戸、米子、岡山、広島、徳山、徳島、高松、松山、福岡、大村、熊本、宮崎、那覇(計33都市)
試験内容

AI(アナログ)第1種、第2種、第3種、DD(デジタル)第1種、第2種、第3種、AI・DD(アナログ・デジタル)総合種によって科目の内容とレベルが異なる。

1.電気通信技術の基礎(基礎科目)
2.端末設備の接続のための技術及び理論(技術科目)
3.端末設備の接続に関する法規(法規科目)

受験資格 どなたでも受験可能です。
受験手数料 8,700円
合格発表 6月中旬、12月中旬
その他詳細情報はこちら
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